電子申告送信で国税のチェックを行う際に、帳票内容が電子申告の様式にあっていない場合には、送信チェックエラーとなりエラーのある帳票名と項目名が表示されます。英語のメッセージが表示される場合もあります。
送信チェックエラーをあらかじめ防止するためには、基本情報の申告情報にて「電子申告の制約を満たしているか帳票編集時にチェックする」を「はい」と設定することを推奨します。
この設定をすることで作成している帳票名の脇にエラーが生じている数が表示され、帳票を選択するとエラー箇所が表示され、エラー箇所を特定することができます。
※一部箇所はエラー箇所が特定できない場合があります。
エラー箇所が特定できないなど、上記でも解決しない場合にはサポートへご連絡をお願いします。