連携関連で主に確認必要なものは下記の4つが考えられます。
1.会計再連携(画面右上の「連携」ボタンから再連携します。通常帳票の連携と別表十六を表示しての固定資産の連携があります。)
2.法人事業概況書の連携(法人事業概況書を表示して帳票の左上に「月別売上高の連携をする」のボタンがあります。)
3.電子申告用の決算書の連携(電子申告用の決算書の画面の上部に「会計から決算書を連携する」のボタンがあります。再連携をすると入力していた内容が初期化されてしまうため個別に手で編集するかどうかは検討の上対応します。)
4.勘定科目内訳明細書の連携(勘定科目内訳明細書の一部の帳票の上部に「試算表を連携」のボタンがあります。連携をすると入力していた内容が初期化されてしまうため個別に手で編集するかどうかは検討の上対応します。)