※ご利用のプランによっては、一部機能に制限があります。プランごとの機能の違いについては「【企業ユーザー】freee業務委託管理のプランについて」のヘルプページをご確認ください。
請求書には、「作成済み」「提出済み(申請中)」「差し戻し」「完了」「キャンセル済み」の5つのステータスがあります。
ユーザーの提出、承認、差し戻し、といった操作によって、基本的には一方向へ進行します。
また、プロジェクトに社内承認フローが設定されている場合は、「未申請」「申請中」「差し戻し」「承認」の社内承認ステータスも存在します。
加えて、実際の支払いが完了したかどうかを管理できる「支払いステータス」が存在します。
請求書のステータスについて
請求書作成画面では、進捗状況と共にステータスを確認できます。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 作成済み |
請求書が作成された直後の「下書き」の状態です。 パートナーが請求書を新規作成して保存操作を行った場合、入力された情報が保存され、請求書は「作成済み」ステータスになります。 この状態から「提出」操作を行うと、ステータスが「提出済み(申請中)」に更新され、担当者へ通知が送信されます。 ※企業ユーザーが「手持ちの請求書」等を代理作成した場合など、パートナー側の操作を伴わないケースでは、作成済みから直接「完了」ステータスへ進めることができます。 |
| 申請中 |
パートナーから企業側へ請求書が提出され、企業の担当者による確認・承認を待っている状態です。 パートナーが請求書を提出すると、ステータスが「申請中」に変更され、パートナーからの金額や明細の編集操作が制限されます。 企業担当者様が内容を確認して「承認」操作を行うと、ステータスが「完了」へ進みます。 企業担当者様が内容に不備があり「差し戻し」操作を行うと、ステータスが「差し戻し」へ戻ります。 |
| 差し戻し |
企業担当者が内容の修正を求め、パートナーへ請求書を差し戻した状態です。 企業担当者が差し戻し操作を行うと、ステータスが「差し戻し」に変更され、パートナー側で再編集ができるようになります。 パートナーが内容を修正して「再提出」操作を行うと、ステータスが再び「申請中」へ進みます。 |
| 完了 |
企業担当者による確認・承認が終わり、請求書の内容(金額など)が正式に確定した状態です。 企業担当者が承認操作を行うと、ステータスが「完了」に変更され、以降の基本情報や明細の編集、および「差し戻し」といった操作ができなくなります。 企業の管理者が「社内承認フロー」を設定している場合、請求書が「完了」ステータスになったことを条件として、設定された社内承認が開始されます。 |
| キャンセル |
何らかの理由でその請求書の取引や処理を中止・破棄した状態です。 ユーザーが請求書に対して「キャンセル」操作を行うと、ステータスが「キャンセル済み」に変更され、一覧表示の集計対象などから除外され、以降の進行が停止します。 キャンセル済みの請求書に対して「削除」操作を行うと、その請求書データが論理的に削除され、画面上から完全に非表示になります。 ※削除ボタンはキャンセル済みの状態でのみ表示・実行可能です。 |
社内承認ステータスについて
請求書の社内承認機能が有効になっている場合、「請求書の企業ユーザーとパートナーのやり取り」のステータス以外に「請求書の社内承認フロー」のステータスが存在します。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 未申請 | 企業の担当者による社内承認申請操作が行われていない状態です。 |
| 申請中 |
担当者から社内承認の申請が行われ、現在の順番の承認者の確認を待っている状態です。 企業担当者が、提出された請求書に対して「承認し、請求承認を申請」する操作を行った場合、請求書のステータスを「完了」に更新した上で、社内承認のステータスを「申請中」へ進め、設定された最初の承認者へ確認依頼の通知を送信します。 |
| 差し戻し |
承認者が内容の不備等により、申請者である企業担当者へ確認依頼を差し戻した状態です。(※パートナーへ直接差し戻すステータスの「差し戻し」とは異なります。) 承認者が、回ってきた請求書に対して「差し戻し」操作を行った場合、承認フローのステータスを「差し戻し」に更新し、申請を行った企業担当者へ通知を送信して進行を差し戻します。 |
| 承認 |
承認者による確認が完了した状態です。 多段階フローの場合は次の承認者へ進み、全員が終わると社内承認が完了した状態となります。 承認者が、回ってきた請求書に対して「承認」操作を行った場合、該当の承認ステップをクリアしたと判定します。次の承認者が設定されている場合、次の承認者へ「申請中」として通知を送信します。最後の承認者であった場合、承認フロー全体のステータスを「承認(完了)」として社内承認が完了となります。 |
支払いステータスについて
請求書の支払いステータス(支払い処理状況)には「未処理」と「処理済み」の2つの状態が存在し、企業担当者が「支払い済み」とする操作を行うことで状態を切り替えることができます。
| ステータス | 説明 |
|---|---|
| 未処理 | 対象の請求書に対して実際の支払いが行われた日付が記録されていない状態です。 |
| 処理済み |
実際の支払い完了の記録が行われた状態です。 企業担当者が、対象の請求書を「支払い済み」にする操作を行った場合、入力された振込日を記録し、ステータスを「処理済み」にします。 以下のいずれかの操作で請求書を「支払い済み」にすることができます。
|
入力された「振込日」は7条記録の「支払った日」に反映されます。
7条記録の詳細は「【企業ユーザー】7条記録を確認する」をご確認ください。