※ご利用のプランによっては、一部機能に制限があります。プランごとの機能の違いについては「【企業ユーザー】freee業務委託管理のプランについて」のヘルプページをご確認ください。
パートナー企業とは、法人やチームとして活動している複数のパートナーを1つの企業としてまとめ、請求先情報などを一元管理するための機能です。
同じ企業に所属する複数のパートナーをグループ化することで、個別にパートナーアカウントを発行してタスクのやり取りを行いながら、最終的な代金の支払いや請求書の発行は法人として1つにまとめることができます。
パートナー企業の権限
パートナー企業には「マスター」「メンバー」「請求書管理」の3つの権限があります。詳細は、以下の表をご確認ください。
| 項目 | マスター | メンバー | 請求書管理 |
|---|---|---|---|
| 権限の設定・変更 | 〇 | ✕ | ✕ |
| パートナー企業として発行する請求書の閲覧・作成・提出 ※ 1 | 〇 | ✕ | 〇 |
| 他のパートナーのタスク管理 ※ 2 | 〇 | ✕ | 〇 |
| 自分がアサインされたタスクの受領・開始・提出 | 〇 | 〇 | 〇 |
| パートナー企業の請求印の編集 | 〇 | ✕ | 〇 |
| パートナー企業の請求情報の編集 | 〇 | ✕ | 〇 |
| パートナー企業の支払調書の閲覧 | 〇 | ✕ | 〇 |
※1:同じプロジェクトに加入する必要があります。
※2:どの権限でも、タスクのステータス変更や承認の処理、コメント投稿等はできません。
パートナー企業の作成から請求までの流れ
パートナー企業機能を利用した取引の一連の流れについて、企業ユーザーとパートナー双方の操作をご説明します。
- パートナー企業の作成とメンバー追加(企業ユーザー側の操作)
パートナー企業を新規作成し、所属させたいパートナーをメンバーとして選択して追加すると、選択された複数のアカウントが1つの「パートナー企業(法人・チーム)」として紐付けられ、グループ化されます。
パートナー企業の作成とメンバー追加方法の詳細は「【企業ユーザー】パートナー企業を作成する」のヘルプページをご確認ください。 - 法人の請求情報・口座情報の設定(パートナー側の操作)
パートナー企業のマスター権限や請求書管理権限を持つパートナーが、パートナー企業の詳細画面から請求情報を入力・更新すると、入力された情報が法人としてのデータとして保存されます。
パートナー側の操作手順の詳細は、「【パートナー】パートナー企業の請求情報を登録する」のヘルプページをご確認ください。 - タスク(発注)の依頼(企業ユーザー側の操作)
企業担当者が、パートナー企業のメンバーである個人に対して通常通りタスクを作成・発注すると、対象のパートナー個人のタスクとして稼働や進捗が管理されます。 - 法人名義での請求書の発行(企業もしくはパートナー側の操作)
完了したタスクから請求書を作成する際、請求元をデフォルトの「個人」から「パートナー企業」へ切り替えて作成・提出すると、②で設定された「パートナー企業(法人)の共通の口座情報や登録番号」が自動的に適用され、法人名義の請求書として作成できます。
パートナー企業名義の請求書作成手順の詳細については、「【パートナー】パートナー企業として請求書を発行する」のヘルプページをご確認ください。