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kintone連携 |
本ページでは、送信済みの文書を再送信する方法を説明します。
再送信でできること
- 有効期限は再送信時から1週間延長されます。
- 「再送信メッセージ」を入力してから再送信を行うと受領者に入力したメッセージが通知されます。
※その他のフィールドは修正をしても反映しません。同じ内容で再送信されます。
以下のフィールドを修正する場合は、一度送信をキャンセルした後に再送信する必要があります。
- 署名方法(電子サイン・電子署名)
- 送信先(メールアドレス・電話番号)
- CC
- 送信メッセージ
- 添付ファイル
- 文書パスワード
上記以外のフィールドの修正が必要な場合には、送信をキャンセルした場合も修正は行えないため、新たに文書の作成が必要です。
送信をキャンセルする方法については「freeeサイン for kintone 基本操作 送信した文書をキャンセルする」のヘルプページをご覧ください。
再送信する
- 再送信するレコードを開き、[文書再送信]をクリックします。
- 確認のダイアログが表示されるので、[OK]をクリックし再送されます。