対象プラン
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Business |
本ページでは、予約者の名前や予約されたサービス名を、メールで自動挿入する方法について説明します。
メール自動挿入機能は「Businessプラン」の機能です。
- メール文章の編集は、ショップページの[メールテンプレート]から作成・編集が可能です。
- 作成したメールテンプレートは、サービスの編集ページで、送信するメールテンプレートを選択することで送信されます。テンプレートを作成のみでは送信されません。
目次
予約者名を自動的にメールに挿入する
以下のテキストをメール文章に記載すると、メールに自動的に予約者の名前が挿入されます。
- ${予約者名}
使い方の例:予約者の名前が「燕太郎」の場合
【アプリで設定した文章】
${予約者名} 様がご来店されるを楽しみにしております。
↓
【お客様に実際に送信されるメール文章】
燕太郎 様がご来店されるを楽しみにしております。
ショップ名を自動的にメールに挿入する
以下のテキストをメール文章に記載すると、メールに自動的にショップの名前が挿入されます。
- ${ショップ名}
使い方の例:ショップの名前が「サロンつばめ」の場合
【アプリで設定した文章】
いつもお世話になっております、${ショップ名}です。
↓
【お客様に実際に送信されるメール文章】
いつもお世話になっております、サロンつばめです。
予約したサービス名を自動的にメールに挿入する
以下のテキストをメール文章に記載すると、メールに自動的に予約したサービスの名前が挿入されます。
- ${サービス名}
使い方の例:サービスの名前が「マッサージコース 60分」の場合
【アプリで設定した文章】
${サービス名}をご予約いただき誠真にありがとうございます。
↓
【お客様に実際に送信されるメール文章】
マッサージコース 60分をご予約いただき誠にありがとうございます。
予約までの日数を自動的にメールに挿入する(リマインドメール専用)
テキストをメール文章に記載すると、予約までの残日数が挿入されます。
- ${日数}
使い方の例:予約までの残日数が「3日」の場合
【アプリで設定した文章】
ご予約の【${日数}日前】となりましたので、念のためお知らせ申し上げます。
↓
【お客様に実際に送信されるメール文章】
ご予約の【3日前】となりましたので、念のためお知らせ申し上げます。