対象プラン |
スタンダード |
原価予算を登録することで、案件の原価を予実対比できるようになります。
これにより、粗利を悪化させる原因である原価の増加を早期に検知しやすくなります。
目次
原価予算の用途
登録した原価予算データは、主に原価の予実対比(予算と実績の比較)に活用します。 以下の画面にて、計画(予算)に対して原価の消化状況が適正か、粗利が確保できているかを確認できます。
- 原価推移レポート
- 案件詳細の原価推移画面
原価予算では、金額を全て税抜で扱います。取引先設定で内税設定している場合も、例外なく税抜金額で扱いますのでご注意ください。
案件詳細画面から原価予算を登録する
- 案件詳細画面右上の[データ登録]→[原価予算]をクリックします。
- 必須項目を入力し[登録]ボタンをクリックします。
原価予算一覧画面から原価予算を登録する
- [原価予算]メニュー →[登録]をクリックします。
- 必須項目を入力し[登録]ボタンをクリックします。
原価予算をcsvでインポートして登録する
- [原価予算]メニュー →[▼]→[インポート」をクリックします。
-
テンプレートcsvファイルを参考に必要項目を入力し、[ファイルをアップロード]から取り込みを行います。
インポートの際に、「原価予算No.」の有無によって挙動が変わります。
・含まれない:新規登録
・含む:更新(原価予算No.が同じデータが更新されます。)
テキストを貼り付けで取り込みを行う
[テキスト形式を選択]→[テキスト入力]→[確認]ボタンで取り込みが可能です。
原価予算登録の補足説明
金額はいずれも税抜です。発生予定日は日付指定と期間指定が可能で、期間指定する場合レポートなどでは金額が日割り計算されて表示されます。
例: 原価予算を10月1日から12月31日の期間で登録した場合、原価推移レポートでは入力された金額を期間中で日割り計算して、それを月別に足した値を各月の原価予算として表示します。
仕入については、以下の項目を入力しておくと、案件詳細の原価推移画面で項目ごとの予実対比が可能です。
- 商品
- 会計品目タグ
- 会計計上部門
- セグメント1~3
- 担当者
- 仕入先
- 支払先
- 担当部門
原価予算を編集・取り消しする
原価予算を編集する
- [原価予算]メニュー → 編集を行いたい案件をクリックします。
- [編集]ボタンをクリックします
- 内容を修正し[保存]ボタンをクリックします。
原価予算を取り消しする
- 取り消しを行う場合は、[対象案件]の[・・・]→[取り消し]をクリックします。
- [原価予算を取り消す]をクリックします。
原価予算をエクスポートする
- [原価予算]メニュー →[・・・]→[エクスポート]をクリックします。
-
ウィンドウが立ち上がりますので、必要に応じて「出力オプション」にチェックし[処理開始]をクリックします。
処理が完了したら、ファイル名をクリックするとcsvファイルをダウンロードすることが出来ます。