仕訳帳形式で記帳、確認業務を行う（仕訳の一覧・登録）

仕訳の発生日を入力します。入力には1〜4ケタの数字が利用でき、たとえば「12月5日」は「125」または「1205」で入力可能です。

仕訳、取引、決算の中から選択できます。取引登録がデフォルトになっています。仕訳で登録すると振替伝票として登録、決算で登録すると決算整理仕訳として登録されます。

この項目を変更すると、次の行以降もデフォルトの入力モードが引き継がれます。

借方・貸方の勘定科目を入力します。

勘定科目名の一部や設定されたショートカット、勘定科目コードを入力することで選択できます。

選択

または

新規作成

各種タグ（取引先、品目、部門、メモタグ、セグメント）を付与することができます。

タグ名の先頭には[ ]（かっこ）でタグの種別が表示されており、設定されたショートカット2を入力することで選択できます。

タグの詳細については「「タグ」について」のヘルプページをご覧ください。

借方・貸方の金額を入力します。数値は全角・半角を問わず入力できます。

初回の入力においては、貸借のいずれか片方に金額を入力すると、もう片方に数字が自動で転記されます。

勘定科目に設定されている税区分が自動表示されます。必要に応じて変更可能です。

登録時の備考が貸借に付与されます。編集時には貸借別に修正が可能です。

改行するには「Shift + Enter」キーを押下します。

添付

自動で経理から登録した場合は明細の「取引内容」、ファイルボックスの証憑が添付されている場合は「発行元」が記載されます。

取引には証憑の添付も可能です。

Tab

取引、仕訳を登録した日時が表示されます。

また、検索条件の「登録した方法」に対応する、登録画面や経路が記載されます。

リンクがある場合は、詳細画面へと遷移可能です。

• 課対仕入（控80）10%
• 課対仕入（控80）8%（軽）

• 課対仕入（控50）10%
• 課対仕入（控50）8%（軽）

登録した日付で絞り込むことが可能です。

税区分の設定で、「使用」にチェックが入った税区分が選択できます。

金額の範囲を指定できます。

特定の数字を検索したい場合は、同じ数字を入れて下さい。

特定の取引先（一つまで）を含む仕訳を絞り込むことができます。

一度指定した条件を解除するには空白項目を選択します。

特定の品目（一つまで）を含む仕訳を絞り込むことができます。

一度指定した条件を解除するには空白項目を選択します。

特定の部門（一つまで）を含む仕訳を絞り込むことができます。

一度指定した条件を解除するには空白項目を選択します。

特定のメモタグ（一つまで）を含む仕訳を絞り込むことができます。

一度指定した条件を解除するには空白項目を選択します。

特定のメモタグ（一つまで）を含む仕訳を絞り込むことができます。

一度指定した条件を解除するには空白項目を選択します。

セグメントタグ1～3は、アドバンスプラン以上（または旧エンタープライズプラン）で利用できます。旧プロフェッショナルプランはセグメント1まで利用できます。

どのような方法で登録をしたかによって絞り込みます。

特定の機能で登録した仕訳をまとめて閲覧・修正する場合に便利です。