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kintone連携 |
本ページでは、kintoneコネクタとfreeeサインを再連携する方法を説明します。
本作業を行うSalesforceユーザーは、下記条件を満たす必要があります。
- kintoneのcybozu共通管理者アカウントであること
- kintoneシステム管理の「アクセス権」で上記アカウントまたはアカウントが所属する組織の「アプリの作成」権限が許可されていること
- freeeサインの全権管理者であること
連携済 OAuth 認証サービスを解除する
- freeeサインの、[設定]をクリックします。
- 「インテグレーション」→[連携済み OAuth 認証サービス]をクリックします。
- 「kintone連携」の[解除]をクリックして一覧から削除します。
※表示されていない場合は、「kintoneコネクタとfreeeサインを再連携する」に進みます。
kintoneコネクタとfreeeサインを再連携する
- kintoneコネクタの[連携設定]→「freeeサイン OAuth2.0」→[再連携をする]をクリックします。
- [連携をする]をクリックします。
- freeeサインのログイン画面が表示された場合は、利用するアカウントに応じて、以下の方法でfreeeサインにログインします。
利用するアカウント ログイン方法 freeeサインアカウント メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリック freeeアカウント(freee ID) [freeeアカウントでログイン]をクリック - 認可画面のダイアログが表示されるので、[許可する]をクリックします。
- [再連携をする][連携を解除する]ボタンが表示されます。
- freeeサインの、[設定]をクリックします。
- 「インテグレーション」→[連携済み OAuth 認証サービス]をクリックします。
- クライアント名に「kintone連携」が表示されていることを確認したら再連携は完了です。