※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
「有給休暇付与機能」を利用しているのに、付与日が過ぎても「有休付与対象者」が表示されなかったり、付与日数が正しく算出されない場合の確認点と対処方法を解説します。
原因
ケース1:「0日」と算出される
以下の付与条件を満たしていないため、「0日」で算出されています。
付与条件は、設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 該当区分の [編集] > 休暇関連 カテゴリ > 有休付与 > 週の契約労働日数の設定内容によって異なります。
※週の契約労働日数の設定については、「「有給休暇付与機能」の設定方法 - 1. 週の契約労働日数を設定してください(必須)」のヘルプページをご参照ください。
| 設定内容 | 付与条件 |
|---|---|
| ◯日 | 有休付与対象者画面の「出勤率(%)」が80%以上になっている |
| 年間の勤務日、全労働日を基に週の契約労働日数を計算 | 「勤務日数」が[有休付与関連設定] > 4. 比例付与日数 > 「年間所定労働日数」の日数を上回っている |
[入社日と第2基準日(優先設定あり)が同日の場合]
以下の設定の場合、入社当日(付与日)には勤務実績がないため「付与日数」が「0日」になります。
詳細は「【有給休暇の設定例】特定日に一斉付与、ただし入社から一斉付与日まで半年を超える場合は入社半年後に初回付与する方法 - 運用上の重要なご注意:一斉付与日に入社した従業員について」のヘルプページをご覧ください。
- 対象者の入社日が「第2基準日」で設定した日付と同日
※第2基準日については、「「有給休暇付与機能」の設定方法 - 3. 第2基準日を設定してください(オプション)」のヘルプページをご覧ください。 - 「第2基準日を優先する」と設定している
ケース2:算出されているが正しい日数ではない
[有休付与関連設定]の設定内容が正しく設定されていない、もしくは勤務実績が正しく登録されていないため、誤った付与日数が算出されています。
※[有休付与関連設定]の設定内容が時短勤務者に該当する場合、付与日数の算出方法が異なります。詳細は「【有給休暇付与機能】時短勤務者の付与日数計算方法」のヘルプページをご覧ください。
対処方法
付与日時点で実際には付与条件を満たしている場合、有休付与対象者画面の「付与日数」欄に直接正しい日数を入力して付与してください。
詳細は「「有給休暇付与機能」で算出された有休の付与 / 棄却方法 - 付与する場合」のヘルプページをご覧ください。
※「有給休暇付与機能」は過去1年間の勤務実績を元に付与日数を算出するため、本システムを導入した直後は正しく付与日数が算出されない場合があります。本システム導入後1年程度は手動で付与することを推奨します。