※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
オフライン時に行った打刻に対して、日別データやタイムカードの打刻時刻欄に(L)という表記をつけるようにすることができます。
本機能を利用したい場合は「メールサポートを利用する(freee勤怠管理Plus)」のヘルプページを参考に、サポートセンターへ「ローカル打刻の際の「(L)」表示」機能の追加をご依頼ください。
- 「L」とは、「ローカル(Local)打刻」を表現する頭文字です。ローカル打刻とは、打刻時点でタイムレコーダーがオフラインだった場合に、送信されなかった打刻データが端末に一時ストックされ、事後送信されたことを示します。
- ローカル打刻が意図せず頻繁に発生する場合、ネットワーク環境の確認・改善をご検討ください。