※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
各種タイムレコーダーをお使いのお客様で、タイムレコーダー起動時や、新しいPCへのインストールを行う際、接続文字列以外に「証明書」を求められることがあります。
その場合は、以下の手順にて証明書の登録してください。
※ 各所属の一般管理者様は、貴社の全権管理者様にお問い合わせください。
証明書の発行
- 設定 > 組織 > タイムレコーダー設定 > 該当の所属の[Ξ]>[タイムレコーダーURL送信]より、【ステップ4】証明書表示URL に記載されているURLにアクセスします。
※ パスワード認証打刻の場合は【ステップ3】証明書表示URL となります。
- アクセス先にて証明書情報(赤枠内の文字列)をコピーします。
- タイムレコーダーの証明書入力欄にコピーした文字列を貼り付けて設定します。
- 登録が完了すると、タイムレコーダーが起動します。これ以後は管理画面で「新しい証明書に更新」を行わない限り、入力は不用となります。