※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
クラウドタイムレコーダーの利用開始方法を解説します。
クラウドタイムレコーダーとは、インターネットブラウザで打刻用のURLにアクセスし、パスワード認証で打刻するタイムレコーダーです。打刻用URLは所属ごとに発行されます。
利用開始方法
- 設定 > 組織 > タイムレコーダー設定 を開きます。
- 基本タイムレコーダー設定 または 所属別タイムレコーダー設定の[編集]をクリックします。
- 動作設定カテゴリ > 認証デバイス にて、[クラウドタイムレコーダー]を選択して登録します。
- その他[≡]から、[タイムレコーダーURL送信]を選択します。
- マニュアルのダウンロードURLと設定情報が記載されています。マニュアルをダウンロードし、その手順に従って設定してください。
注意点
打刻にはパスワードが必要です。初期状態では、従業員登録時の従業員コードが、各従業員の仮パスワードになっています。