※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
本システムは英語に対応しています。表示言語の切り替え方法を解説します。
ご注意
英語はβ版(ベータ版)での提供になります。以下ご了承ください。
- PDFタイムカード出力には対応していません。
- バージョンアップ直後は、最新機能の翻訳が完了していない場合があります。
- ログイン画面やタイムレコーダー画面にて、システムからのお知らせが表示されません。
- 日本語以外でのサポートは行っていません。
管理画面、従業員画面の言語設定
設定メニュー
以下の3箇所のメニューで設定できます。
【オプション】
-
設定 > その他 > オプション > 表示設定カテゴリ > 表示言語
- 全社の表示言語を切り替えます。
【雇用区分設定】
-
設定 > 従業員 > 雇用区分設定 >該当区分の[編集]または[新規登録]> 基本情報カテゴリの[詳細]を展開 > 表示言語
- 該当雇用区分の従業員画面(個人別タイムカード)の表示言語を切り替えます。
- Myレコーダーの表示言語も切り替わります。
【管理者設定】
-
設定 > 管理者 > 管理者設定 > 該当管理者の[編集]または[新規登録]> 基本情報カテゴリ > 表示言語
- 該当管理者の管理画面の表示言語を切り替えます。
選択可能な表示言語
以下の選択肢より表示言語を選択します。
選択肢名 | 詳細 |
---|---|
ブラウザの設定(Accept-Language)に従う | 使用ブラウザの言語設定に依存します。 |
オプションの設定に従う | オプションで登録した表示言語に依存します。 |
所属の設定に従う |
所属設定で登録した表示言語に依存します。 ※ この選択肢は雇用区分設定にのみ表示されます。 |
日本語(Japanese) | 日本語に設定します。 |
英語(English) | 英語に設定します。 |
タイムレコーダーの言語設定
以下のタイムレコーダーは英語に対応しております。
それぞれの言語切り替え手順をご案内します。
Windowsデスクトップ版タイムレコーダー
設定 > 組織 > タイムレコーダー設定 > 基本タイムレコーダー設定 または 所属別タイムレコーダー設定の[編集]> 動作設定カテゴリ > 表示言語にて、言語を変更します。
クラウドレコーダー
設定 > 組織 > 所属設定 > 該当所属の[編集]または[新規登録]> 基本情報カテゴリ > 表示言語にて、言語を変更します。
Myレコーダー
設定 > 従業員 > 雇用区分設定 > 該当区分の[編集]または[新規登録]> 基本情報カテゴリの[詳細]を展開 > 表示言語にて、言語を変更します。
この項目を切り替えることで、該当雇用区分の従業員画面(タイムカード)の表示言語も同時に切り替わります。