※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
過去3ヶ月以内の「打刻データ」や「スケジュールデータ」は、以下の方法で一括削除できます。
本記事の方法では、休暇付与データの一括削除はできません。
休暇付与データを一括削除したい場合は、「休暇付与の一括取り消し方法(インポート)」のヘルプページをご参照ください。
勤怠データの一括削除方法
全メニュー > エラー勤務画面の[在職外勤務]タブでは、在籍期間外(入社日前 / 退職日後)の勤怠データを一括削除できます。
関連ヘルプページ
この機能を応用し、一時的に従業員の入社年月日を現在より未来の日付とすることで、意図的に在職外勤務エラーに表示させ、対象者の勤怠データを一括削除することができます。
なお、複数の従業員の入社年月日を一度に変更したい場合は、従業員データインポート機能をご利用ください。
※ 従業員データインポート機能の詳細は「【インポート】従業員データの一括登録方法(従業員データ[CSV])」のヘルプページをご参照ください。
3ヶ月より前のデータは上記方法で削除できません。
本日より過去3ヶ月以内に存在する入社前および退職後の勤怠データが「在職外勤務」として表示される仕様のためです。