※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
従業員検索画面から、タイムカード(PDF)と日別データ(CSV)を最大5年分まで一括出力できます。ただし、1名ずつの出力になります。
離職票の添付書類として、出勤簿を12ヶ月分用意する場合などに利用できます。
出力手順
- よく使うメニュー > 従業員検索 を開きます。
- 「従業員コード」または「従業員の名前」を入力し、[検索]をクリックします。
「退職者を含める」項目にチェックを入れると、退職者も含めて検索できます。
- [その他]の[日別データ出力]または[タイムカード出力]をクリックします。
- 次の画面の「出力対象年月」にて[日付指定]をクリックします。
- 出力対象期間の、開始日と終了日を入力します。
タイムカード出力の場合は、「出力オプション」で 「締め日基準で集計する」を選択できます。これを選択すると、月単位でPDFページを分けて出力できます。
- 「出力データフォーマット」と「出力レイアウト」を選択し、[データ出力]をクリックします。
- 確認画面が表示されますので、[データ出力]をクリックします。