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kintone連携 |
本ページでは、kintoneコネクタとfreeeサインに設定したWebhookパスワードが一致しない場合に、Webhookパスワードを再設定する方法を説明します。
※本作業を行うkintoneユーザーは、下記条件を満たす必要があります。
- freeeサインの全権管理者であること
freeeサインのWebhookパスワードを再設定する
- kintoneコネクタにログインします。
※kintoneコネクタのログインURLは、「freeeサイン for kintone 初期設定2.kintoneコネクタにユーザー登録する」のヘルプページをご覧ください。 - kintoneコネクタへログインしたら、[連携設定]をクリックし、「freeeサイン OAuth2.0」欄の[連携を解除する]をクリックします。
- 確認のダイアログが表示されるので[はい]をクリックすると、「連携を解除しました。」とポップアップが表示され連携が解除されます。
- 「freeeサイン OAuth2.0」欄の[Webhookパスワード]に任意のパスワードを設定し[連携をする]をクリックします。
※設定したパスワードは手順12で使用するため、設定したパスワードは控えておきます。 - [連携をする]をクリック後、freeeサインのログイン画面が表示された場合には、利用するfreeeサインアカウントに応じて以下の方法でfreeeサインにログインします。
利用するアカウント ログイン方法 freeeサインアカウント メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリック freeeアカウント(freee ID)
[freeeアカウントでログイン]をクリック - freeeサインの認可ダイアログが表示されるので、[許可する]をクリックします。
- kintoneコネクタへ遷移するため、「freeeサイン OAuth2.0」欄に[再連携をする]と[連携を解除する]ボタンが表示された事を確認します。
- freeeサインを開き、[設定(歯車マーク)]をクリックします。
- [インテグレーション]→[Webhook]をクリックします。
- 「https://asia-northeast1-ktn-x-ninjasign」から始まるURLをクリックします。
同じURLで始まるURLが複数登録されている場合は、正常に動作しない原因となるため、1つを残して削除します。 - [編集する]をクリックします。
- 「不正リクエスト対策パスワード」に、手順4で設定した「Webhookパスワード」を入力します。
- 「トリガーイベント」欄の[文書の状態変更]にチェックを付け[更新する]をクリックします。
- 「Webhookを更新しました」とメッセージが表示されたらWebhookパスワードの再設定は完了です。
※kintoneコネクタとの設定において[疎通確認リクエストを送る]確認はご利用いただけませんのでご了承ください。