本ページでは、メンバーインポート対象を確認する方法について説明します。
目次
主な機能
- メンバーインポートにより新規作成されるメンバーを事前確認の上、新規作成を実行できます。
- メンバーインポートにより更新されるメンバーのうち、更新が失敗するメンバーへの対処方法を事前確認・実行の上、更新できます。
前提条件
- アプリ詳細画面の設定 → メンバーインポートを有効化すると、[メンバーインポート]タブが表示されます。
- 併せて「メンバー作成時の確認」が[有効]である必要があります。
- [メンバーインポート]のご利用にあたり、事前に下記の設定が済んでいることをご確認ください
- メンバーインポートの有効化
- メンバーインポート必須項目(姓・名・メールアドレス)の設定
アカウント同期が実行されると、メンバーインポートが実行され、[メンバーインポート]にてインポート対象を確認できます。
即時メンバーインポート対象を確認したい場合は、[マイアプリ]詳細画面 →[アカウント]→[アカウントを同期]をクリックします。
表示対象
- 新しく作成するメンバー
-
アカウントが紐付くメンバーが既に存在するが、更新に失敗するメンバー
例:
メンバーインポートの必須項目あるいは設定済みの項目において、インポート元であるアカウント属性から値を取得できていない(姓名が空など)
アカウントが紐付くメンバーが既に存在し、更新に成功する場合は表示されません。
メンバーインポート対象を確認する
※上記画像は、メンバーインポート確認画面にある[インポートアカウント]左側のチェックボックスにクリック後の画面となります。
各項目の詳細は下表の通りです。
| 番号 | 項目 | 説明 |
|---|---|---|
| ① | フィルター |
クリックすると、フィルター条件(②③)の表示/非表示が切り替わります。 フィルター条件を変更すると、フィルタリング結果が自動で更新されます。 |
| ② | ステータス |
メンバーインポート状況で絞り込みます。 デフォルトでは「保留中」で絞り込まれています。
|
| ③ | 種別 |
メンバーインポートの種類で絞り込みます。
|
| ④ | すべて実行 | すべてのメンバーインポートタスクを一括で実行します。 |
| ⑤ | 実行 |
メンバーインポートタスクを選択して実行します。 タスクを1件以上選択すると[実行]が表示されます。 ※[インポートアカウント]ボタン左横のチェックを入れた場合、画面上に表示済みのメンバーインポートタスクのみ全選択されます。 |
| ⑥ | 無視 |
メンバーインポートタスクを選択して無視します。 タスクを1件以上選択すると[無視]が表示されます。 ※[インポートアカウント]ボタン左横のチェックを入れた場合、画面上に表示済みのメンバーインポートタスクのみ全選択されます。 |
| ⑦ | インポートアカウント | メンバーインポート対象のアカウントを表示します。 |
| ⑧ | アカウント詳細を確認 | メンバーインポート対象のアカウント属性の詳細を表示します。 |
| ⑨ | メンバー |
メンバーインポート内容を表示します。
|
| ⑩ | 実行 | メンバーインポートタスクを実行します。 |
| 紐付けを作成する | メンバーインポートタスクを実行せずに、既存のメンバー or システムアカウント or ゲストアカウントを手動で選択し、紐付けます。 | |
| 無視する | メンバーインポート対象から除外し、ステータスを[無視]に変更します。 |
新しいメンバーを作成する
- メンバーの作成内容(氏名・メールアドレス)が問題ないことを確認します。
- [実行]をクリックすると、メンバーが新規作成されます。
既存のメンバーに紐付ける
- [実行]右横のプルダウンから[既存のメンバーと紐付ける]をクリックします。
- 紐付けたいメンバーを選択し、[紐付け]をクリックします。
既存のメンバーを更新する
既存メンバーを更新するメンバーインポートタスクのうち、エラーが発生しているタスクのみ表示されます。エラーが発生していない場合は表示されず、自動で更新されます。
- 「インポートエラー」の表示部分にマウスカーソルを合わせ、エラー内容を確認します。
- エラー内容に応じて、メンバーインポート設定あるいはアプリ側のアカウント設定を修正します。
-
手順②の修正内容に応じて、下記の操作を行い、メンバー更新が正常に完了したことを確認します。
【freee IT管理側のメンバーインポート設定の不備を修正した場合】- freee IT管理のアプリ詳細画面 →[メンバーインポート]にて、フィルターを[失敗]に絞り込み、エラーが発生していたメンバーインポートタスクの[実行]をクリックします
- エラーが発生していたメンバーインポートタスクが非表示となり、メンバー更新が成功したか
確認します。
引き続き表示される場合、改めて、手順①からエラー内容を確認し設定を修正してください。
【アプリ側のアカウント設定の不備を修正した場合】
- freee IT管理のアプリ詳細画面 →[アカウント]→[アカウントを同期]をクリックします。
- [メンバーインポート]にて、フィルターを[失敗]に絞り込み、エラーが発生していた メンバーインポートタスクが非表示となり、メンバー更新が成功したか確認します。
引き続き表示される場合、改めて、手順①からエラー内容を確認し設定を修正してください。
メンバーインポートタスクをインポート対象から除外する
[実行]右横のプルダウンから[無視する]をクリックすると、実行対象から除外されます。
除外したメンバーインポートタスクは、フィルター条件のステータスを[無視]に絞り込むことで確認できます。
無視したメンバーインポートタスクを実行対象に戻す
実行対象に戻したいメンバーインポートタスクの[インポート対象に戻す]をクリックします。
インポート対象に戻したタスクは、フィルター条件のステータスを「保留中」に絞り込むことで確認できます。