本ページでは、Gmailの自動転送を設定する方法について説明します。
- 対応アプリ:Google Workspace
Google APIの仕様上、自動転送設定を完了するにはアクションを2回に分けて実行する必要があります。
メールの自動転送設定の概要
Google Workspaceの「Gmailの自動転送」アクションにおいて、メールの転送先の設定が可能です。
ご利用の際は、予めfreee IT管理とGoogle Workspaceそれぞれ設定が必要です。
設定方法
freee IT管理側の設定
- [マイアプリ]→[Google Workspace]→[設定]→[アカウント同期設定]→[メール転送設定]の[編集]をクリックします。
- 設定のモーダルが開くので、「Gmailの転送」にチェックを入れて[設定する]をクリックします。
Google Workspace側の設定
- Google管理コンソールを開き、左メニューの[セキュリティ]→[アクセスとデータ管理]→[APIの制御]をクリックします。
- 遷移先の「ドメイン全体の委任」の[ドメイン全体の委任の管理]をクリックします。
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遷移先の[新しく追加]、あるいはfreee IT管理用のAPIクライアントが既にある場合は[編集]をクリックし、モーダルに以下の内容を入力します。
項目 内容 クライアントID 114522000328643328319 OAuthスコープ - https://www.googleapis.com/auth/gmail.settings.sharing
- https://www.googleapis.com/auth/gmail.settings.basic
入力後、最下部の[承認]をクリックし、完了となります。
メール転送アクションを実行する
- 「Gmailの自動転送」アクションを実行します。ただし、一度目のアクション実行は以下のメッセージと共に必ず失敗します。
- 「転送先メールアドレスに確認メールを送信しました。確認メールのリンクをクリックしてから、再度このアクションを実行してください。」
- 「転送先メールアドレスに確認メールを送信しました。確認メールのリンクをクリックしてから、再度このアクションを実行してください。」
- メール転送先のアカウントに対し確認メールが送信されているので、メール内リンクをクリックします。
- リンク先ページで[確認]をクリックして承認します。
- 確認後、freee IT管理に戻り「Gmailの自動転送」アクションを再度実行します。
確認が完了しているため、今回はアクションが成功し、自動転送設定が完了します。