本ページでは「freee法対応ガイド」の使い方について説明します。
「freee法対応ガイド」は、各Webブラウザの最新版で動作します。
スマートフォンからはご利用できません。
※Webブラウザであっても、利用環境や設定等により動作・表示等が正常に行われない場合があります。
その際は、ブラウザバージョンが最新版に更新されていることをご確認ください。
目次
サービス内容
freee法対応ガイドは、中小企業の管理部門の方向けに法律に関する情報を提供するサービスです。主に次の特徴があります。
- 一覧性
- 先々の法対応情報まで把握できるので、事前にいつどのタイミングで対応を行うか、計画を立てることができます。
- 自分にとって必要な法対応も絞り込めるので、情報収集の手間を大幅に削減できます。
- 一気通貫性
- 一つ一つの法改正について、概要理解、社内方針策定、社内周知という3ステップで対応完了までサポートします。
- ステップごとの進捗管理もできるので、別の担当者が確認しても、どこまで対応が進んでいるかがひと目で分かります。
【freee法対応ガイド】ご利用にあたって
「freee法対応ガイド」をご利用いただくには以下が必要になります。
- 「freee法対応ガイド」へのサインアップ
※「freee法対応ガイド」にサインアップをされていない方は、下記リンクより「freee法対応ガイド」へログイン後、「freee法対応ガイド」をご利用できます。
まだユーザー設定と事業所設定が終わっていない方は以下のヘルプページをご覧ください。
メンバーを招待する
freee法対応ガイドは、他のメンバーを何人でも無料で招待できます。
社内の複数の担当者間で連携し、効率的に法対応を進めることが可能になります 。チームで法対応の状況を一元管理できるため 、情報共有の手間や認識のズレを削減できます 。
freee法対応ガイドを複数人で利用する際の理想的な流れは以下の3ステップです。
このステップを踏むことで、スムーズにチームでの活用を開始できます。
- 「freee法対応ガイド」のサインアップページから、メンバー1人を管理者として登録します。
- プロダクト内の「ユーザー招待」機能を活用し、freee法対応ガイドを利用する他のメンバーの方を招待します。
- 招待された関係者全員でfreee法対応ガイドをご活用いただけます。
※ユーザー招待の詳細は「【freee法対応ガイド】ユーザーを招待する」のヘルプページをご覧ください。
社内のメンバーと一緒に使用する
社内のメンバーを招待し相互に確認ができる環境を整えることで、法対応の抜け漏れを抑えながら効率的に対応を進めやすくなります。
freee法対応ガイドの「ユーザー招待」など各種機能を活用することで、以下の事例のように組織全体で法対応に取り組めるメリットがあります。
-
社内の同じ部門のメンバーを招待する
- 例:経理部の田中さんは、同じ経理部の山口さんを招待して担当者を割り当てることで、経理分野に関する法対応を手分けしている。
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社内の他の部門のメンバーを招待する
- 例:経理部の田中さんは、労務部の小林さんと法務部の中山さんを招待した。各部門の担当者に割り当てることで、チームで法対応の抜け漏れが無いよう網羅的に対応している。
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社内の経営層を招待する
- 例:労務部の小林さんは法改正に伴う就業規則の改定にあたり、川口社長と鈴木取締役を招待した。会議での法改正対応の進捗共有や制度説明は、freee法対応ガイドの掲載資料を確認しコメントを残しながら進行している。
※ユーザー招待の詳細は「【freee法対応ガイド】ユーザーを招待する」のヘルプページをご覧ください。
freee法対応ガイドでは、掲載されている法律を4つの方法で管理できます。
各法改正の担当者を割り当てる
各法改正で、担当者を割り当てることができます。
担当者を割り当てることで、チーム内の誰が対象法改正の対応担当者なのかが一目で分かります。
また、法改正一覧画面と法対応スケジュール画面では「担当者なし」または「担当者を指定」して表示を絞り込むこともできます。
担当者の割り当て手順は次のとおりです。
- 個別の法律名をクリックして、法律の詳細画面に遷移します。
- 画面右上の「担当者」の右側にある鉛筆のアイコンをクリックします。
- 「担当者を変更」画面でプルダウンに表示されるユーザーから担当者を選択し、[変更を保存]ボタンをクリックします。
※1つの法律に対して複数名の担当者を設定することもできます。 - 法律の詳細画面の右上に担当者が表示されるようになります。
法改正の追加・更新情報の通知を受け取る
事業所の管理者および各法改正の担当者は、法改正の新規追加や資料更新の情報をメールで受け取ることができます。
通知のタイミングと対象
毎月第一月曜日に、前月1ヶ月分の更新情報をまとめて配信します。
通知対象となる更新内容は以下の2点です。
- 新たに追加された法改正
- 既存の法改正への資料追加
権限ごとの通知範囲
ユーザー権限によって、通知される情報の範囲が異なります。
- 管理者
- 新しく追加されたすべての法改正
- 資料が追加されたすべての法改正
- 一般ユーザー
- 自分が担当者に指定されている法改正の資料追加情報
通知を受け取ることで、管理者は「新規法改正への担当割り当て」、担当者は「最新情報の確認」など、社内でのスムーズな対応に活用できます。
通知の設定方法
通知の配信設定は、以下の方法で切り替えることができます。
- [ユーザー設定]→[メール通知設定]を開きます。
- 「サービスからのメール通知を受け取る」にチェックを入れ、[保存]をクリックします。
※通知を停止したい場合は、チェックを外して保存してください。
法改正対応遅延アラートメールを送信する
対応が遅くなっている法律がある際に、対象の法改正に割り当てられた担当者と管理者に週1回「法改正対応遅延アラート」のメールが届きます。
アラートメールは管理者が「事業所設定」画面で「対応遅延アラート通知」のチェックを入れて[変更を保存]をクリックすることで送信されます。
また、チェックを外して[変更を保存]をクリックすることでアラートメールの送信を停止できます。
以下の条件が揃っている場合、該当の法改正に割り当てられた担当者と管理者が法改正対応遅延アラートメールの送信対象の判定になります。
- 事業所設定の「サービスからの週1回のアラート通知メールを受信」にチェックが入っている。
- 日程が確定した法改正である(日程未定・日程なしの法改正は対象外)。
- ステータスが「確認中」「概要把握」「方針検討」「社内周知」「施行後」のいずれかである。
法改正詳細画面でコメントを残す
法対応詳細の画面でコメントを残すことができます。
コメント機能で対応進捗のメモや、別の担当者向けの申し送りなどを残すなど、担当者個人の備忘録や組織内の情報共有の手段になります。
コメントを通知する
特定のメンバーにコメントの内容をメールで通知することができます。
- コメント欄の「コメントをお知らせしたいユーザーを選択」で、事業所内の招待済みユーザーを追加します。
- コメントを入力し、[投稿]をクリックします。
- 選択したユーザー宛に、コメント通知メールが送信されます。
一度登録したコメントを編集し保存しても通知メールは再送信されません。また、一度登録したコメントに対して「コメントをお知らせしたいユーザー」を後から編集して追加することはできません。
「ユーザー設定」の「メール通知設定」で「サービスからのメール通知を受け取る」のチェックを外しているユーザーにも、コメント通知メールは送信されます。
コメントを投稿したユーザーが事業所から削除された場合、コメントは削除されません。
コメントは削除されませんがユーザー名は残らず、「削除されたユーザー」と表示されるようになります。
コメントが付いている法改正は、「法改正一覧」でコメント数のアイコンが表示されます。
コメント画面右側の[・・・(三点リーダー)]をクリックするとコメントを「編集」「削除」することができます。
※コメントは一度削除すると元に戻せません。
削除して問題ないか、操作の前に再度ご確認ください。
ユーザーの権限によって編集・削除の範囲が異なります。
- 管理者
- 自分の投稿したコメントのみ編集・すべてのコメントの削除ができる
- 一般ユーザー
- 自分の投稿したコメントのみ編集・削除ができる
[削除]ボタンをクリックすると、コメントが削除されます。
法律を把握する
freee法対応ガイドでは、3つの方法で掲載されている法律を確認できます。
ホーム画面で確認する
ホーム画面では、未着手の法律や事業所で対応中の法改正を確認する際に利用するのがおすすめです。
左端のメニューバーから[ホーム]をクリックすると、画面上部に「未着手の法改正」、その下に「対応中の法改正」が一覧形式で表示されます。
法対応スケジュールで確認する
法対応スケジュール画面では、カレンダー形式で法律の対応スケジュールを確認する際に利用するのがおすすめです。
左端のメニューバーから[法対応スケジュール]をクリックすると、法改正がカレンダー形式で表示されます。
デフォルト状態では「開始日順」で並んでいます。
並び替えを行いたい場合は、左側の[ソート順]をクリックして「開始日順」もしくは「ステータス順」を選びます。
また、デフォルト状態では、「対応完了」または「対応不要」になっていない、全ての法律が表示されています。
他の法律も確認したい場合は、「ステータス」や「職種」のチェックを入れることで、表示を絞り込むことができます。
法改正一覧で確認する
法改正一覧画面では、自事業所に関連するすべての法律を確認したり、検索したりする際に利用するのがおすすめです。
左端のメニューバーから[法対応スケジュール]をクリックすると、法改正が一覧形式で表示されます。
デフォルト状態では、施行日順に「対応完了」または「対応不要」になっていない、全ての法律が表示されます。
絞り込みメニューから「ステータス」「職種」「キーワード」「担当者」「施行日」などを組み合わせて必要な情報を絞り込むことができます。
個別の法律の対応を進める
本項目では、個別の法律の対応の進め方について説明します。
- 個別の法律名をクリックすると、法律の詳細画面に遷移します。
-
対応内容欄に、対応ステータスに応じたコンテンツが格納されているので、確認・作業を行います。
「社内周知」の資料がある場合のみ、[詳細はこちら]から表示された資料を印刷・ダウンロードすることができます。
※そのほかの資料を印刷・ダウンロードすることはできません。 - 実際の進捗状況に応じて画面右上の[ステータスを変更]ボタンでステータスを最新の状態に変更し、保存を行ったうえで対応を進めます。
- 対応完了のステップまで到達したら個別の法対応は完了です。
AIかんたん資料検索(チャット)で資料を検索する
個別の法改正の詳細画面で[AIで検索する]のボタンから、AIにチャット形式でその法改正に対する質問ができます。
全法改正を通して、1日に20回までチャットで質問ができます。
チャットの下に、その日に質問できる残りの回数が表示されます。
質問を送信すると、AIかんたん資料検索を開いている法改正内にある各コンテンツの中から該当する箇所について回答します。
[AIで検索する]のボタンが表示されている法改正の画面でのみ利用できます。ボタンが表示されていない画面では利用できません。
- 質問をしたい法改正の詳細画面上で、画面右側の[AIで検索する]をクリックすると、AIかんたん資料検索のウィンドウが表示されます。
- よくある質問の選択肢をクリックするか、チャットに質問を入力して[送信]をクリックすると、回答が表示されます。
- AIかんたん資料検索の右上にある[×]でウィンドウを閉じることができます。
[AIで検索する]を再度クリックすることでチャットを再開できます。
本機能はプロダクト内に格納された資料から知りたい情報を検索するためのものです。
個社ごとの対応可否を判断するためのものではないため、個人情報や機密情報の入力はお控えください。
ステータスについて
freee法対応ガイドでは、法律ごとに7つのステータスを用意しています。
個別の法律のページの右上に設置されている[ステータスを変更]ボタンからステータスを変更できます。
| 段階 | ステータス |
|---|---|
| 1 | 未着手 |
| 2 | 確認中 |
| 3 | 概要把握 |
| 4 | 方針検討 |
| 5 | 社内周知 |
| 6 | 対応完了 |
| 7 | 対応不要 |