対象プラン
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新プラン | スタンダード | アドバンス |
旧プラン | プロフェッショナル | エンタープライズ | |
その他 | 勤怠管理 |
本ページでは、管理者を申請の承認者とする方法についてご紹介します。
管理者を申請の承認者とする方法
管理者を承認者とするには、管理者のメールアドレスが従業員アカウントと紐づけられている必要があります。
従業員アカウントに管理者権限が付与されている場合は、承認者とすることはできますが、従業員アカウント以外として招待している管理者(メールアドレスに管理者権限を付与している管理者)の場合は、そのままでは承認者とすることはできません。
管理者を従業員アカウント以外として招待済みの場合と、招待していない場合で対応手順が異なりますので、以下の各パターンの内容をご確認ください。
すでに管理者を従業員アカウント以外として招待している場合
- [従業員]メニュー →[従業員情報]を開き、[+従業員を追加]をクリックします。
- 「freeeでの管理方法」項目で、「給与計算または勤怠管理を行う」のチェックを外します。
- その他の必須項目を入力します。
- 「従業員を招待」項目の「招待する」のチェックを外し、[従業員を追加]をクリックします。
- [従業員を追加]をクリック後、従業員詳細画面に遷移します。
従業員詳細画面の「メンバーログイン情報」の「ログインメールアドレス」に対象の管理者のメールアドレスを入力し、[招待]をクリックします。
新規に管理者を招待する場合
- [従業員]メニュー →[従業員情報]を開き、[+従業員を追加]をクリックします。
- 「freeeでの管理方法」項目の「給与計算または勤怠管理を行う」のチェックを外します。
- その他の必須項目を入力します。
- 「従業員を招待」項目の「招待する」のチェックを入れ、メールアドレスを入力し、[従業員を追加]をクリックします。
- [設定]メニュー →[権限管理]をクリックします。
- [メンバー]タブの[従業員アカウント]で、手順①~④で追加したアカウント名をクリックします。
- 「権限」にて任意の権限を設定し、[保存]をクリックします。