本ページでは、freeeオートメーションのトリガーで設定できる「従業員の役職・部門からの離任」の概要や仕様を説明します。
※オートメーションの作成方法は、「freeeオートメーションを作成する」のヘルプページをご覧ください。
概要
freee人事労務内の「従業員の所属」情報を元に、従業員の部門や役職からの離任を検知し、オートメーションを起動することができます。
従業員の所属の登録・更新方法は「部門・役職設定を行う」のヘルプページをご覧ください。
本設定に必要な条件
freee人事労務をご利用中の事業所でご利用いただけます。
本設定に必要なユーザー権限
本設定を利用するにあたって必要なユーザー権限は、以下のとおりです。
- freee人事労務の管理者権限をお持ちの方
- freee人事労務のカスタム権限で「人事設定」または「従業員 - 所属の観閲」権限をお持ちの方
詳細は以下のヘルプページをご覧ください。
トリガー条件一覧
オートメーション作成時、トリガーを選択すると、詳細な条件が設定可能になります。
トリガーの条件は、以下のとおりです。
条件 |
必須/任意 |
説明 |
|---|---|---|
| 退任する部門 | 任意 |
特定の部門から退任した場合のみ動作させたい場合に指定してください。 親部門を選択すると、その子部門からの退任でも動作します。 |
| 退任する役職 | 任意 |
特定の役職から退任した場合のみ動作させたい場合に指定してください。 |
動作の仕様について
- 期限の過ぎた所属に対する変更は、離任として扱いません。
- 所属を追加すると、終了日が設定されている場合のみ離任予定として扱われます。
- 現在有効な所属を削除すると、削除した日を終了日とした離任として扱われます。
- 所属の部門役職を変更した場合、離任または離任予定として扱われます。
- 現在有効な所属の開始日を変更した場合、それによって現在有効な所属でなくなる場合、離任として扱われます。
- 所属の終了日を変更した場合、離任予定として扱われます。
- 条件に「退任する部門」のみを設定している場合、役職のみの変更は離任として扱いません。