外国税額控除とは、外国で支払った税金の二重課税を防ぐための制度です。
freee上では外国税額控除は自動計算できません。事前に計算を行ってから入力してください。
外国税額控除について
外国税額控除は、外国で所得税に相当する税を支払った場合に、日本での確定申告時に控除を受けられる制度です。この制度を利用することで、確定申告時に外国で支払った税金の一部が還付される場合があります。
詳細は、国税庁「No.1240 居住者に係る外国税額控除」をご確認ください。
控除額の計算方法
控除額はご自身で事前に計算を行う必要があります。
詳細は、国税庁の確定申告書等作成コーナー「外国税額控除等の入力がある場合の申告納税額の計算」をご確認ください。
freeeでの入力方法
2026年以降の確定申告書を作成の場合
- [確定申告]メニュー → [確定申告(所得税・消費税)]→[所得税申告書類の作成]を開き、[収支]ステップを選択します。
- 「追加の申告項目」→確定申告書 第一表 → 外国税額控除を開きます。
- 「区分」を選択、外国への納税額を入力し保存[保存]ボタンをクリックします。
2025年以前の確定申告書を作成の場合
- [確定申告]メニュー → [確定申告(所得税・消費税)]→[所得税申告書類の作成]を開き、[確認]ステップを選択します。
- [直接入力編集へ]ボタンをクリックします。
- [確定申告書]タブ→[第一表の内容を編集]→[税金の計算を編集]を開きます。
- 「外国税額控除等」に「区分」と「計算した金額」を入力し、[保存]ボタンをクリックします。
区分の入力は控除適用の条件により入力内容が異なります。
詳細は、国税庁「No.1240 居住者に係る外国税額控除」や「外国税額控除に関する明細書(居住者用)」をご確認ください。