2025年8月上旬より第六世代税理士用電子証明書の利用が開始されます。
第六世代税理士用電子証明書の発行方法、スケジュールについては、日本税理士連合会ホームページにてご確認ください。
本ページでは、第六世代税理士用電子証明書を用いてfreeeで電子申告する場合の事前準備や操作方法についてご説明します。
目次
事前準備
| 準備する内容 | 備考・参考URL |
|---|---|
| Windowsを搭載したパソコンを用意する | Windows11の入ったパソコンをご用意ください。 |
| 税理士用電子証明書を用意する | 税理士用電子証明書の発行が完了した税理士認証カードもしくはマイナンバーカードをご用意ください。 |
| ICカードリーダを用意する | 税理士認証カードに対応しているカードリーダは「対応ICカードリーダライタ【税理士認証カード・税理士用電子証明書(第六世代)】」から探すことができます。 |
| 第六世代税理士用電子証明書管理ツールをインストールする | インストールは「第六世代税理士用電子証明書管理ツールのダウンロード」から実施可能です。 |
| e-Taxで電子証明書の登録・再登録を行う |
以下のいずれかを行います。
|
| eLTAXで電子証明書の登録・再登録を行う | PCDesk(DL版)、PCDesk(WEB版)で行うことができます。 詳しくは、PCdeskマニュアルの「3.3電子証明書の登録・差し替えを行う(WEB版)」もしくは「3.3電子証明書の登録・差し替えを行う(DL版)」をご覧ください。 |
| freeeの電子申告アプリをインストールする | アプリからインストールできます。 |
電子申告の操作方法
税理士認証カードを用いた電子申告操作手順は、第五世代税理士用電子証明書を用いる場合から変更ありません。
具体的な操作手順は、「freee申告で電子申告送信・結果確認を行う - 【アドバイザーによる代理申告の場合(電子申告送信)】」をご覧ください。
なお、税理士用電子証明書としてマイナンバーカードを利用する場合も、電子申告・申請アプリの署名において「日税連 税理士用電子証明書」を選択します。「公的認証サービス(マイナンバーカード)」を選択しないようご注意ください。
トラブルシューティング
「ICカードリーダーが電子証明書にアクセスできません。カードリーダーが接続され、ICカードが挿入されているか、ICカードの裏表が正しいかどうか確認してください。(E_ACCESSDENIED)」と表示される
原因と対処方法
署名に新しい税理士認証カードを用いている場合、第六世代税理士電子証明書管理ツールがインストールされていない、もしくは電子申告・申請アプリのバージョンが古い可能性があります。
第六世代税理士電子証明書の管理ツールをインストールした上で電子申告・申請アプリのアップデートを行ってください。詳しくは、「第六世代税理士用電子証明書管理ツールのダウンロード」をご覧ください。
電子申告・申請アプリは以下の「アプリインストール」のリンクをクリックして、再度ダウンロードを実行してください。
- Windows:アプリインストール
「ICカードがICカードリーダにセットされていません。認証に使用する以下のいずれかのICカードをICカードリーダにセットしてください。」と表示される
原因と対処方法
第六世代税理士電子証明書の管理ツールをインストールした上で、第五世代税理士電子証明書で署名を行う場合は、エラーが表示されます。
ただし、エラー画面上で[キャンセル]ボタンをクリックすることで、署名に進むことが可能です。