福祉freeeでは子ども・子育て支援法等の改正(令和7年4月1日施行)により、子ども・子育て支援情報公表システム(ここdeサーチ)に「保育所等における継続的な経営情報の見える化の対応」について、収支の状況に関する事項の「コピー機能」を追加しました。
ブラウザでの直接入力も可能なため、必要に応じてご活用ください。
本機能の詳細は「こども家庭庁」「子ども・子育て支援情報公表システム関係連絡版」の資料をご確認ください。
目次
子ども・子育て支援における収支情報メニュー
※本メニューの対象者は、子ども・子育て支援法に基づく、「施設型給付・地域型保育給付を受けるすべての施設・事業者」です。
福祉freee[決算]メニュー →[子ども・子育て支援における収支情報]から利用できます。
収支情報の設定
表示情報の選択
「施設情報」「出力する拠点・サービス区分」「本部区分」
※上記3点は必須項目です。
| 選択項目 | 表示内容 |
|---|---|
| 施設情報 |
福祉freeeにて出力可能なパターンは下記4つです。
|
|
出力する拠点・ サービス区分 |
拠点区分、サービス区分、サービス区分結合が選択可能です。
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| 本部区分 |
本部区分を選択してください。 「うち、法人本部からの繰入金収益」「うち、法人本部に帰属する経費:役員報酬等」の計算に利用されます。 |
出力金額の確認
表示情報の設定を行った後、[表示]ボタンをクリックすると、「表示中の施設」「科目」「出力金額」「システム金額」が表示されます。
出力金額は、編集可能なセル(内訳金額)のみ変更可能です。
合計値は福祉freeeに登録されている金額となり変更不可できません。
編集金額が合計値に満たない場合
「その他の補助金」「その他の経費(事業費)」「その他の経費(事務費)」「その他の営業外費用」で調整されます。
「うち、〇〇」科目については集計金額と入力金額とのチェックが入っていませんのでご注意ください。
コピー機能の使用方法(簡易版)
出力金額の確認後[コピー]ボタンをクリックします。
コピーしたデータはそのまま、子ども・子育て支援情報公表システムに活用可能です。
データを送付する場合は、メモ帳等に貼り付けてご対応ください。
「子ども・子育て支援情報公表システム」画面での作業
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「経営情報等を入力する」タブより、[Excelデータ追加]ボタンをクリックします。
①会計基準
施設等を設置する経営主体に応じて、適切な会計基準を選択してください。
該当する会計基準が無い場合は「社会福祉会計基準」を選択し、当該様式に沿って記入してください。
②データ取り込み
入力済みExceleからデータを取り込む場合は「Excelデータ追加」ボタンから取り込みを行ってください。
③金額入力
決算に基づき「金額」を入力ください。グレー表示の項目は自動計算された金額です。 -
福祉freeeのコピー内容を枠内に貼り付けし、[データ作成]をクリックします。
手順の詳細や不明点は、「子ども・子育て支援情報公表システム」へお問合せください。
対象の拠点・サービスが複数ある場合
データは選択した拠点・サービス区分ごとの出力です。
拠点・サービスが複数ある場合、再度「表示情報の選択」から操作を行ってください。
※本機能には保存機能がありません。
再度同じ区分を表示した際は、「初期値」に戻りますのでご注意ください。
出力科目の設定
福祉freeeデフォルト科目で初期設定してます。
集計方法を変更している、独自の科目を作成している等の場合に操作が必要です。
表示方法
タブ切替にて[出力科目]に変更します。
「施設情報」を選択し、[表示]ボタンにて現在の科目を表示します。
科目の編集方法
プルダウンが表示されている科目が編集可能です。
科目名称は表示されていても、プルダウン表示がされていない項目は変更ができません。空欄の項目は計算結果が表示されます。
現在選択されている科目はグレー表示です。科目をクリックすることで、選択・解除が可能です。
先頭の文字列が「英数字」の場合は集計科目になります。
科目変更後は忘れずに[保存]ボタンをクリックしてください。
科目の変更を行った後、再度[収支情報の設定]にタブを切り替え、コピー機能をご利用ください。