本ページでは、作成した連結精算表を利用した月次推移分析をする方法をご説明します。
目次
月次推移分析を行う
連結精算表の情報を元に月次推移が自動作成されています。
特に操作は不要です。
連結精算表の情報を元に自動で表示されます。
月次推移画面の構成について
月次推移画面の構成は以下の通りです。
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帳票種類
- 貸借対照表
- 損益計算書
- 製造原価報告書
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連結科目(カテゴリを含む)の内訳
- 会社ごと
- 個別
- 個別修正
- 換算後
- 連結仕訳
- 連結消去後
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数値項目
- 当期
- 前期(「前月(前四半期)」に切り替え可能)
- 増減額
- 増減率
前年同期(前月・前四半期)との増減分析を行う
前年同期(または前月・前四半期)の数字との増減額、増減率が自動計算されているので、大きく増減がある科目について内訳を参照して増減理由を確認します。
一定以上の増減額・増減率だけ絞り込むことができます。
- [フィルタ]ボタンをクリックします。
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「増減額(以上)」「増減率(以上)」を入力して絞り込みます。
例:増減額が100万円以上、かつ、増減率が20% 以上の増減で絞り込み
※「連結科目」及び「各社の連結消去後の金額」に対して適用されます。
増減内容をメモする
増減理由についてメモを残すことができます。
連結科目と月のセルにカーソルを合わせると、メモ枠が出てくるのでクリックして増減内容をメモします。
連結科目の内訳にはメモを入れることはできませんので、内訳の増減理由を含めた内容を連結科目のメモに記載してください。
CSVエクスポートして加工する
[エクスポート]ボタンをクリックしてCSV出力することができます。
「会社ごとの行を出力しない」にチェックを入れると、連結精算表の数値行のみ出力されます(会社ごとの内訳行が出力されない)
会社等で絞り込んでいる状態でエクスポートした場合は、絞り込まれた結果がCSV出力されます。
参考:絞り込みについて
以下の項目で絞り込みが可能です。
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カテゴリ
- 各カテゴリ
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連結科目
- 各連結科目
-
会社
- 各会社
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集計種別
- 個別
- 個別修正
- 換算後
- 連結仕訳
- 連結消去後
-
表示列
- 月
- 四半期
-
比較対象
- 前期
- 前月(前四半期)
-
数値種別
- 当期
- 前期または前月(前四半期)
- 増減額
- 増減率
また、会社で絞り込んだ場合は、絞り込まれた会社の「連結消去後」の数字の合計が表示されます。
参考:海外子会社について
海外子会社の場合は以下の数字が外貨となります。※小数点以下第2位まで表示されています。
- 個別
- 個別修正
また、以下の数字は円貨額となります。
- 換算後
- 連結仕訳
- 連結消去後
それぞれ増減分析することにより、「連結消去後」の増減が、外貨による増減なのか、為替レートによる増減なのかわかるようになっています。
参考:段階損益の内訳について
カテゴリの科目については、「売上高」といった合計科目以外にも「段階損益」も含むため、段階損益の内訳の確認も可能になります。
例:営業利益について、会社ごと、さらに個別、個別修正、換算後、連結仕訳、連結消去後、といった内訳が表示されます。