本機能は、デフォルトで管理者と人事管理者のみ利用可能です。
カスタム権限を利用することで、管理者以外の従業員も利用することができます。
詳細は「カスタム権限について」のヘルプページをご参照ください。
freeeサーベイの運用は、主に「サーベイの設定」「サーベイの配信」「サーベイ結果の確認とアクション」の3つのステップで構成されます。
本ページでは、freeeサーベイの導入から活用までの流れを説明します。
目次
サーベイを設定する
誰に、いつ、どのように、何を配信するかを設定します。
配信前に、配信内容、対象者、日時などを詳細に設定します。
| カテゴリ | 設定項目 | 詳細 | 参考ヘルプページ |
|---|---|---|---|
| 誰に | 配信対象 | freee人事労務に登録されている従業員の中から、サーベイ対象者を設定します。 | サーベイ対象者の設定を行う |
| いつ | 配信日時・回答期間 | 配信日時を設定し、あわせて回答を締め切る回答期間を設定します。 | 「配信設定を行う」の表内「次回配信日時」「回答期間」 |
| 繰り返し配信 |
繰り返し配信の「ON」「OFF」を設定できます。 「ON」にした場合は、繰り返しの頻度や、配信対象日(例:毎月XX日、第X X曜日など)を設定する必要があります。 |
「配信設定を行う」の表内「繰り返し配信」 | |
| どのように | 通知手段 | サーベイの通知に使用する通知手段を設定します。 | 「配信設定を行う」の表内「通知手段」 |
| 自動リマインド | 自動リマインドの「ON」「OFF」を設定し、「ON」の場合はリマインドを行うタイミングを設定できます。 | 「配信設定を行う」の表内「自動リマインド」 | |
| 何を | 回答結果の開示範囲、メッセージ | 従業員の回答開始画面において、回答結果と分析結果の開示範囲と、従業員へのメッセージを設定します。 | 「配信設定を行う」の表内「回答結果の閲覧可能な範囲」「サーベイの目的・従業員へのメッセージ」 |
| 設問の設定 |
freeeが提供する標準設問を確認できます。 必要に応じて、自社独自の設問を追加して設定することも可能です(タイトル、設問タイプ、設問文などを設定)。 |
カスタム設問を設定する |
サーベイを配信する
設定された日時にサーベイが自動で配信されます。
配信中は、管理者として回答状況を随時チェックし、回答率を確保するためのアクションをとることが可能です。
| アクション | 概要 | 参考ヘルプページ |
|---|---|---|
| 回答状況の確認 | 配信中のサーベイの回答率、未回答者数等を確認します。 | 進行中のサーベイを管理する - 回答状況を確認する |
| 手動リマインド | 任意のタイミングで、未回答者に対して手動でリマインドを送付できます。 | 進行中のサーベイを管理する - 未回答の従業員へリマインドを送付する |
| 回答期間の延長 | 回答率が低い場合などに、配信中のサーベイの回答期間を延長できます。 | 進行中のサーベイを管理する - 配信期間を延長・短縮する |
サーベイ結果を確認し、アクションに繋げる
サーベイの集計結果に基づき、特にリスクの高い従業員を特定し、適切なアクションに繋げる流れです。
① サーベイ結果を確認する(サーベイ結果機能)
サーベイの集計結果はサーベイ結果機能で確認します。
サーベイ結果では、従業員ごとのスコアを一覧で確認でき、高リスク者を効率的に洗い出せます。
| アクション | 概要 | 参考ヘルプページ |
|---|---|---|
| AIリスク判定の確認 | 従業員はサーベイスコアに基づき、4段階のリスクに分類されます。 | 完了したサーベイの結果を確認する - サーベイの結果を確認する |
| スコアの一覧の確認 | 従業員ごとの総合スコア、カテゴリ別の合計スコア、設問別スコアを一覧で確認できます。 | 完了したサーベイの結果を確認する - 従業員の個人結果を確認する |
| 個人の詳細レポートの確認 | 特定の従業員を選択すると、「スコアの推移」をグラフで確認できます。 |
② アクションに繋げる(AI個人分析・AI面談サポート機能)
リスクの高い従業員を特定した後、データに基づき質の高い面談を準備します。
| アクション | 概要 | 参ヘルプページ |
|---|---|---|
| AI個人分析(β) | サーベイ結果を元に、AIが従業員の抱える課題の仮説を構築します。 | 完了したサーベイの結果を確認する - AI個人分析・AI面談サポート(β) |
| AI面談サポート(β) | AI個人分析(β)で特定された課題の仮説に基づき、AIが面談アジェンダを生成します。 |