本ページでは、freee申告で作成した申告書を誤って編集してしまうことを防ぐための「データロック機能」についてご説明します。この機能により、電子申告送信後など、確定した申告書の編集を禁止することができます。
目次
データロック機能の概要
この機能は、顧問先や事務所のスタッフによる意図しない申告書の編集を防ぐことを目的としています。申告書がロックされると、申告書の数値が変わるような操作は原則として禁止されます。
データロックの状態は「編集可」または「編集禁止」の2種類があります。
ロック中は以下の操作が制限されます。操作を行いたい場合はロック解除したうえで行います。
- 情報の編集保存
- 計算、再連携(会計連携など)
- 帳票の追加、削除
- 電子申告送信
ロック機能に対応している税目
現在、ロック機能に対応している税目は以下の通りです。
- 法人税
- 内訳書・概況書
- 消費税
- 所得税
- 支払調書
ロック/解除する権限
ロック/解除ができるのは、申告書の作成・編集権限があるユーザーに限られます。
申告書をロック/解除する手順
ロックと解除は、申告書画面の上部にあるステータスボタン、または申告一覧から行います。
申告書画面上でロック(編集禁止)する
- 申告書画面のヘッダーにある[編集可]ボタンにマウスカーソルを乗せます。
- 表示されたウィンドウ内の[ロック]ボタンをクリックします。
申告書のロックを解除する
- 申告書画面のヘッダーにある[編集禁止]ボタンにマウスカーソルを乗せます。
- 表示されたウィンドウ内の[ロック解除]ボタンをクリックします。
自動でロックされるケース
電子申告を完了すると、申告書は自動で「編集禁止」状態になります。