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freeeサインでアップロードした契約書に対して、リース判定を行うことができる機能です。AIによる自動チェックと経理担当者による手動判定をサポートします。
契約書の保管・管理における新リース会計基準の必要要件などについては、「新リース会計基準における契約書のリース判定の考え方」のヘルプページをご参照ください。
新リース会計基準の対象事業者向けの機能です。対象者についての詳しい解説は「新リース会計基準とは?改正された背景やいつから適用されるのか、対象者などを解説 - 新リース会計基準の対象事業者」をご覧ください。
- 契約書は完了ステータスの文書のみが判定対象となります。
- AIチェックをつけた文書のみが自動チェックの対象となります。添付ファイル、補足資料、関連文書は対象外です。
目次
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操作方法
- 1. 【アカウント管理者】機能の利用設定
- 2. 【アカウント管理者】チームメンバーの利用設定
- 3. 【文書管理者】契約書のリース判定対象化
- 4. 【リースチェック管理者(経理)】手動リース判定の実施 -
よくある質問
- Q. AIチェックの分析結果は修正できますか?
- Q. 各判定項目の入力内容を確定せず一時保存できますか?
- Q. どのfreeeサインアカウントが契約書をリース判定対象にできますか?
- Q. 誤ってリース判定対象にした契約書を判定対象から外すことはできますか?
- Q. どのfreeeサインアカウントが手動のリース判定を行えますか?
- Q. 判定の履歴を確認できますか?
操作方法
1. 【アカウント管理者】機能の利用設定
リースチェック管理機能を利用するために、以下の設定を行います。この設定を行うことで、以下の操作が可能となります。
【アカウント管理者】
- リース判定を行うユーザーの設定(チームメンバー編集画面、チームメンバー一覧画面にリースチェック管理機能に関する項目が表示されます)
【リースチェック管理機能を操作可能なユーザー】
- リースチェック管理画面へのアクセス(サイドバーにリースチェック管理画面のリンクが表示されます)
- リースチェック詳細画面へのアクセス
【全てのユーザー】
- 閲覧可能な文書に対するリース判定対象化(文書保管画面、文書詳細画面、文書一覧画面に、文書をリース判定対象化する項目が表示されます)
- freeeサインで[設定]→[チーム]をクリックして「チーム設定」を開きます。
- リースチェック管理設定の「リースチェック管理を利用する」の項目にチェックを入れ、[更新する]をクリックします。
2. 【アカウント管理者】チームメンバーの利用設定
AIチェックの結果確認や手動でのリース判定を行うメンバーを設定します。
※新規招待時点では本機能の権限設定はできないため、招待後にアカウントが作成されてから本設定を行ってください。
- freeeサインで[チームメンバー管理]を開き、対象メンバーの[編集]をクリックします。
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「リースチェック管理機能を操作可能にする」にチェックをつけ、[更新]をクリックします。
- リースチェック管理機能を操作可能にしたメンバーは、リースチェックの対象となった全ての文書を閲覧可能になります。
- グループ設定でフォルダの閲覧制限をしているフォルダ内の文書でも、リースチェックの対象となっていれば閲覧可能になるためご注意ください。
- 全権管理権限では「リースチェック管理機能を操作可能にする」に自動でチェックが入るようになっており、チェックを外すことはできません。リースチェック管理機能を操作不可にしたい場合は権限の変更をご検討ください。
3. 【文書管理者】契約書のリース判定対象化
リースチェックを行う対象文書を選択します。リースチェックの対象となった文書は「リースチェック管理」画面に一覧表示され、チェック結果の確認やリース判定の作業を行う対象となります。
新規アップロード時
「文書を保管」画面で[リースチェック]にチェックを入れてアップロードを行います。
既存の契約書を個別に対象とする場合
- 文書詳細画面または文書一覧画面で対象文書を選択し、[リースチェックする]にチェックをつけます。
- チェック後、「リースチェックの設定を更新しました」のメッセージが表示されることを確認します。
複数の既存の契約書を一括で対象とする場合
- 文書一覧画面でリースチェックの対象文書を選択し、[リースチェック]をクリックします。
- [リースチェック]をクリックすると、確認メッセージが表示されるので[OK]をクリックします。
- [OK]をクリックし、「〇件:リースチェックの対象にしました。〇件:完了ステータス以外の文書、受領した文書のいずれかのためスキップしました」のメッセージが表示されることを確認します。
4. 【リースチェック管理者(経理)】手動リース判定の実施
- 文書一覧画面で左側のサイドバーより[リースチェック管理]をクリックします。
- リースチェック対象の一覧が表示されるので、判定対象の契約書をクリックします。
- 選択した文書のAIチェック結果を確認します。
画面左側の①にはチェック対象の文書を表示し、画面右側の②にはチェック結果を表示します。 - 各チェック要件毎に要件を満たすか[はい]・[いいえ]から選択して記録します。判断の「根拠」も合わせて記録できます。
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チェック要件を確認し終えたら、最終的な「リース判定結果」を[リースを含む]・[リースを含まない]から選択します。
判定内容を確定して問題がない場合は[確定]をクリックします。
※確定せずに内容を一次保存する場合には[一時保存]をクリックします。
※「続けて入力」にチェックを入れると、対象一覧に戻らず、次のチェック対象文書へ遷移します。確定後は文書のリースチェックを外すことはできません。
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チェックが完了すると、一覧上にステータスが表示されるため、各文書の状況一覧から確認できます。
番号
項目
説明
①
AIチェックステータス - AIチェック中:リースチェックの対象となりAIチェックが未完了の状態
- AIチェック済:AIチェックが完了した状態
- AIチェック失敗:何らかの原因でAIチェックが失敗した状態
②
判定ステータス - 空欄:未判定の状態
- 一時保存:判定結果を確定しておらず一時保存の状態
- 確定:判定結果を確定した状態
③
判定結果 空欄:判定結果を未選択の状態
リースを含む:判定結果に「リースを含む」を選択している状態
リースを含まない:判定結果に「リースを含まない」を選択している状態
- 一度「確定」した判定内容を修正する場合には、再度対象の文書を開き、修正事項を更新した後に、再度[確定]をクリックします。判定結果の更新が完了すると、「情報を更新しました」のメッセージが表示されることを確認します。
よくある質問
Q. AIチェックの分析結果は修正できますか?
A. AIチェックの分析結果は修正できず、誤っていた場合は正しい内容を「根拠」に記載することができます。
Q. 各判定項目の入力内容を確定せず一時保存できますか?
A. 可能です。 [確定]ではなく[一時保存]ボタンをクリックしてます。
Q. どのfreeeサインアカウントが契約書をリース判定対象にできますか?
A. 文書を閲覧可能なアカウントは誰でも可能です。判定対象を選択するアカウントには「リースチェック管理機能を操作可能にする」権限は不要です。
Q. 誤ってリース判定対象にした契約書を判定対象から外すことはできますか?
A. はい、できます。文書詳細画面で[リースチェック]のチェックを外すことができます。
Q. どのfreeeサインアカウントが手動のリース判定を行えますか?
A. チームメンバー管理で「リースチェック管理機能を操作可能にする」権限を付与されたアカウントのみが「リースチェック管理」画面にアクセスし、リース判定を行えます。
Q. 判定の履歴を確認できますか?
A. はい、誰がいつ判定を最終編集したかを確認することができます。