このページでは、カスタムオブジェクトをFS契約と関連付ける設定方法を説明します。
【この設定が必要な場合】
商談・取引先・取引先責任者以外のオブジェクトを文書作成元として使用し、以下の機能を利用する場合には、設定が必要となります。
- FS契約レコードと文書作成元レコードを関連付ける
詳細は「freeeサイン for Salesforce 基本操作-5.レイアウト設定を行う - ②「FS契約」作成元オブジェクトのレコードと「FS契約」レコードを紐づけする」のヘルプページをご覧ください。
本作業を行うSalesforceユーザーは、下記の条件を満たす必要があります。
以下が割り当てられていること
- システム管理者プロファイル
- freeeSignパッケージのライセンス(本番組織のみ)
- 権限セット「freeeサイン_Admin」
①FS契約に文書作成元の参照関係項目を追加する
- [FS契約]→[設定(ギアアイコン)]→[オブジェクトを編集]をクリックします。「FS契約」の「オブジェクトマネージャー」画面に遷移します。
- 左側メニューから[項目とリレーション]をクリックし、項目とリレーションの画面右上の[新規]をクリックします。
- 「ステップ1. データ型の選択」で「データ型」から[参照関係]を選択し、[次へ]をクリックします。
- 「ステップ2. 関連オブジェクトの選択」で「関連先」のリストからFS契約作成元のオブジェクト(※ここでは「契約」)を選択し、[次へ]をクリックします。
- 「ステップ3. 参照項目の表示ラベルと名前を入力」で「項目名」を英数字で任意の名前を入力し、[次へ]をクリックします。
- 「ステップ4. 参照項目に対する項目レベルセキュリティの設定」は何もせず、[次へ]をクリックします。
- 「ステップ5. ページレイアウトへの参照項目の追加」は何もせず、すべての項目にチェックを入れたまま、[次へ]をクリックします。
- 「ステップ6. カスタム関連リストの追加」も何もせずに、そのまま[保存]をクリックします。
- 「項目とリレーション」の一覧に「契約」オブジェクトが参照関係として表示されたら参照項目の追加は完了です。
②参照関係項目をFS契約オブジェクトのレイアウトに表示する
- FS契約レコードを開き、[設定(ギアアイコン)]→[ページを編集]をクリックします。「Lightningアプリケーンビルダー」の画面に遷移します
- 左側のパレットから [項目] タブをクリックします。項目一覧から、「①FS契約に文書作成元の参照関係項目を追加する」で作成した参照関係項目を探し、「文書レコード作成元」セクションにドラッグ&ドロップします。
- [有効化]をクリックします。
- [アプリケーションのデフォルト]タブをクリックし、「割り当て」の一覧に「freeeサイン」が表示されているかを確認します。
【表示されている場合】
[完了]をクリックして閉じ、手順⑧へ進みます。
【表示されていない場合】
[アプリケーションのデフォルトとして割り当て]をクリックし、手順⑤へ進みます。 - 「Lightningアプリケーション」の一覧から[freeeサイン]にチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
※「割り当て」一覧が表示された場合は、[アプリケーションのデフォルトとして割り当て]をクリックします。 - 「フォーム要素を選択」は何もせずに、[次へ]をクリックします。
- 「割り当ての確認」一覧に「freeeサイン」が表示されている事を確認し、[保存]をクリックします。表示されていない場合は、保存をクリックし、再度手順3から行います。
- 「Lightningアプリケーションビルダー」画面に遷移したら、[保存]をクリックします。
- [←(戻る)]をクリックします。
-
FS契約レコードを開きます。「文書レコード作成元」セクションに、作成した参照関係項目が表示されていることを確認したら、設定は完了です。
設定が反映されるまでに時間がかかる場合があります。しばらく待っても表示されない場合は、以下を試してください。
- ページを再読み込みする
- ログアウトして再ログインする
③文書作成元オブジェクトとFS契約を関連付ける(freeeサイン設定)
- ナビゲーションバーから[freeeサイン設定]をクリックします。
-
「freeeサイン設定」画面へ遷移したら、必要事項を選択します。詳細は下記の表の通りです。
番号 項目 入力内容 ① Salesforce対象オブジェクト 必須:作成した参照関係項目のオブジェクト ② FS契約の参照項目 同上 ③ メール項目 任意 ④ ファイル選択方法 任意 - 必要事項を設定したら、[設定]をクリックします。
- FS契約で文書作成まで行います。追加した参照関係項目(文書作成元オブジェクト)のレコード名が表示されることを確認したら、設定は成功です。