対象プラン |
法人プラン | ひとり法人 | スターター | スタンダード |
| 個人プラン |
※無料プラン、および経理・支払管理などの一部プランでは利用できません。
「自動で経理修正 β」は、銀行口座の残高が実際の残高とズレが生じてしまっている場合に、AIがその原因を分析し解消方法を提案する機能です。
freee会計に登録されている「総勘定元帳」や「銀行明細」のデータを分析し、仕訳の重複登録などの原因を特定します。専門的な知識がなくても案内に従って操作することで、銀行口座のマイナス残高を解消することができます。
- 本機能は、現在「銀行口座」のみに対応しています。クレジットカードや現金のズレには対応していません。
- 実行した修正を取り消す事はできません。再登録が必要な場合はお客様ご自身でfreee会計の画面上で行う必要があります。
- AIが取得した事業所データは、AIの学習には利用されません。
目次
自動で経理修正 βの機能の仕組み
本機能は、ホーム画面の「修正待ちリスト」などから起動します。AIは以下の原因を検知し、それぞれに対する解決策を提示します。
検知する残高ズレの原因
- 口座振替の重複
- 手動登録による取引の重複
- 無視で登録した明細
※銀行口座がマイナスになっていても、上記に該当しない場合は検知対象にはならず「残高ズレは検出されませんでした。」と表示される場合があります。
例)誤った支出取引が登録されているが、1件のみの登録で重複状態になっていない場合など
その場合は、総勘定元帳で該当口座の登録履歴を確認するなどの方法でズレの原因をご確認ください。
利用手順
「自動で経理修正 β」を利用して残高ズレを解消する手順は以下のとおりです。
- [ホーム]画面、または[会計帳簿]メニュー→の[修正待ちリスト]を開きます。
- 修正待ちリスト一覧画面から修正対象行をクリックします。
- 「AIで修正する(β)」ボタンをクリックします。
-
内容を確認し画面に表示されている「修正を実行する」をクリックすると修正操作が実行されます。
「提案を保留する」をクリックすると修正は実行されず、その提案は一時的に操作画面から非表示になります。
ブラウザを更新すると保留した提案が再表示されます。 - 複数の口座をチェックしたい場合は、画面内の口座を切り替えます。
- すべての項目の修正が完了したら、ホーム画面等で銀行口座の残高確認を行います。
削除対象の取引にのみ入力されているタグ情報がある場合は「転記してから修正を実行してください」というアラートが表示されます。
重要なタグ情報は削除前に転記を実施してください。
アラート対象となる情報
- 取引先
- 品目
- 部門
- メモタグ
- 備考
- 添付ファイル
解決しない場合
マイナス残高解消チェックリストの案内に従って操作を実施しても、マイナス残高が解消しない場合や記載内容の判断が難しい場合は、画面右上に表示される[?]ボタンから、有人サポートへお問い合わせください。
よくある質問
Q. 銀行口座以外の残高も修正できますか?
A. 修正できません。現在のバージョンでは、銀行口座のみに対応しています。
Q. AIが勝手にデータを書き換えることはありますか?
A. いいえ、ありません。お客様が「修正を実行する」をクリックしない限りデータは書き換わりません。
Q. AIの回答通りに直しましたが、残高のズレが解消できません。
A. 複数の原因が絡み合っている場合や、AIが検知できない複雑なケースの可能性があります。その場合は、画面内の問合せボタンから有人サポート(チャット・メール・電話など、ご契約プランに応じた窓口)へご相談ください。
Q. エラーが発生したらどうすればいいですか?
A.エラーが発生した場合は、ブラウザの機能で画面の更新をお試しください。画面の更新を行ってもエラーが解消しない場合は、画面右上に表示される[?]から有人サポートへお問い合わせください。