本ページでは、従業員の方がPCログ連携に対応する手順を説明します。
※本ページでは従業員の方が操作する基本的な手順を説明しています。更に詳しい説明や管理者の操作を確認したい場合は、「ez-PCLoggerのPCログ情報をfreee人事労務に連携する(PCログ連携)」のヘルプページをご覧ください。
目次
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1. 乖離を確認する
- 乖離の発生条件
- 乖離アラートの確認方法 -
2. 乖離を解消する
- 始業時刻・終業時刻の修正による解消(勤怠画面で修正する) -
3. 乖離理由を登録・編集する
- 乖離理由を登録する
- 乖離理由を編集する -
よくある質問
- Q1. 乖離が発生していますが、実際の勤務時間は正しいです。どうすればよいですか?
- Q2. ログオン時刻・ログオフ時刻を誤って記録してしまいました。修正できますか?
- Q3. 月次勤怠締め申請ができません。
- Q4. 打刻時間とPCログの時間がずれていないのに、乖離アラートが表示されます。
- Q5. 誤って記録されたPCログ(ログオン時刻・ログオフ時刻)を修正・削除することはできますか?
- Q6. freee人事労務モバイルアプリでPCログ連携機能を利用することはできますか?
1. 乖離を確認する
乖離の発生条件
以下のいずれかに該当する場合、乖離が発生します。
- 始業時刻と当日最初のログオン時刻の差が乖離許容範囲以上の場合
- 終業時刻と当日最後のログオフ時刻の差が乖離許容範囲以上の場合
- 始業時刻が登録されていない場合
- 終業時刻が登録されていない場合
- ログオン時刻が登録されていない場合
乖離は「管理開始日」に到達したPCログ管理対象者のみに発生します。
乖離許容範囲の設定値や、PCログ管理対象者に関する設定については、事業所の担当者の方にご確認ください。
乖離アラートの確認方法
- [勤怠]メニュー →[テーブル]表示をクリックします。
- 乖離が発生している日には、「乖離理由」列に乖離アラートが表示されます。
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乖離アラートにマウスカーソル(矢印)を合わせると、乖離の詳細を確認できます。
PCログ管理対象者ではない場合、テーブル表示にて「ログオン時刻」「ログオフ時刻」「乖離時間」「乖離理由」の列は表示されません。
PCログ管理対象者に関する設定については、事業所の担当者の方にご確認ください。
2. 乖離を解消する
始業時刻・終業時刻が勤務実態に合っていなかった場合は、始業時刻・終業時刻を修正することで乖離を解消することができます。 事業所の設定に応じて、始業時刻・終業時刻の修正方法は異なります。
設定に応じた適切な方法で始業時刻・終業時刻を修正してください。
始業時刻・終業時刻の修正による解消(勤怠画面で修正する)
- 勤怠画面のテーブル表示で乖離が発生している日をクリックします。
- 「ログオン時刻」または「ログオフ時刻」との差が乖離許容範囲未満になるように時刻を修正して、[保存]ボタンをクリックします。
- 「始業時刻」または「終業時刻」が修正され、乖離が解消されます。
3. 乖離理由を登録・編集する
乖離に正当な理由が存在する場合は、乖離理由を登録すると該当の乖離に対するアラートを消すことができます。
乖離理由を登録する
- 「乖離理由」列において、乖離アラートが発生しているセルの[編集(鉛筆アイコン)]ボタンをクリックします。
- 乖離理由を255文字以内で入力して、[保存]ボタンをクリックします。
- 乖離理由が登録され、乖離アラートが消えます。
乖離理由を編集する
- 「乖離理由」列において、編集したい乖離理由の[編集(鉛筆アイコン)]ボタンをクリックします。
- 乖離理由を255文字以内で入力して、[保存]ボタンをクリックします。
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乖離理由が更新されます。
勤怠ロックされている場合と、給与明細の確定後は、乖離理由を編集できなくなります。
よくある質問
Q1. 乖離が発生していますが、実際の勤務時間は正しいです。どうすればよいですか?
A. 以下のいずれかの方法で対応してください。
- 始業時刻・終業時刻を実際のログオン・ログオフ時刻に合わせて修正する
- 乖離理由を登録して、実際の勤務時間が正しい旨を説明する
いずれの場合も、月次勤怠締め申請を作成する前に対応が必要です。
Q2. ログオン時刻・ログオフ時刻を誤って記録してしまいました。修正できますか?
A. ログオン時刻・ログオフ時刻は「ez-PCLogger」から連携されるデータのため、freee人事労務上での編集・削除はできません。実際の勤務時間と異なる場合は、始業時刻・終業時刻を正しい時刻に修正するか、または、乖離理由を登録してください。
Q3. 月次勤怠締め申請ができません。
A. 「月次勤怠締め申請で乖離理由の入力を必須にする」が有効になっている場合、以下の条件をすべて満たしていなければ月次勤怠締め申請を作成できません。
- すべての乖離に対して乖離理由が登録されている
- 乖離アラートが存在しない
「月次勤怠締め申請で乖離理由の入力を必須にする」が有効になっているかどうかについては、事業所の担当者の方にご確認ください。
Q4. 打刻時間とPCログの時間がずれていないのに、乖離アラートが表示されます。
A. 乖離判定は「打刻時刻」ではなく、「始業時刻・終業時刻」とPCログ(ログオン時刻・ログオフ時刻)を比較して行われます。 打刻丸め設定などにより、打刻時刻と始業時刻・終業時刻が異なる場合、打刻とは乖離がないように見えても、始業時刻・終業時刻との間で乖離が発生することがあります。
Q5. 誤って記録されたPCログ(ログオン時刻・ログオフ時刻)を修正・削除することはできますか?
A. いいえ、できません。 PCログは客観的な記録として扱われるため、freee人事労務上で時刻を編集したり削除したりすることはできません。実態と異なる場合は、始業・終業時刻を正しい時刻に修正するか、乖離理由を登録して対応してください。
Q6. freee人事労務モバイルアプリでPCログ連携機能を利用することはできますか?
A. freee人事労務モバイルアプリではPCログ連携機能(ログオン時刻・ログオフ時刻の表示、乖離アラートの確認、乖離理由の登録)を利用することはできません。ブラウザ版のfreee人事労務をご利用ください。
乖離アラートが残っている場合、freee人事労務モバイルアプリから月次勤怠締め申請を行うことができません。
ブラウザ版のfreee人事労務にて乖離アラートを解消した上で月次勤怠締め申請を行ってください。