取引先ごとに異なる締日を設定し、「末日締め」や「20日締め」など任意のタイミングで合算請求書を作る方法を紹介します。
【事前設定】請求の管理の既定値を変更する
売上を登録する際、請求を同時登録しないように既定値を変更します。
- [設定]メニュー → [請求]をクリックします。
- 「請求の管理の既定値」から[売上と同時に請求を登録する]のチェックを外します。
- [保存]をクリックします。
【事前設定】請求予定日を設定する
各取引先の設定画面から、請求予定日を設定します。
取引先詳細で設定できる項目の詳細は「freee販売で取引先を登録する」をご確認ください。
- [取引先]メニューを選択し、設定したい取引先名をクリックします。
- 開いた取引先詳細画面で、下部の[編集]ボタンをクリックします。
- サイドメニューの[請求設定]をクリックします。
- 「請求予定日の指定」の[設定する]にチェックを入れ、「締日」「請求予定日(月)」「請求予定日(日)」を選択します。
- [保存]をクリックして設定を完了します。
売上登録時の流れ
取引先に設定した内容に基づき、売上登録画面で請求日が自動補完されます。
- 売上登録画面で「売上日」を選択します。
- 設定に合わせた「請求日」が自動で補完されます。
特定の締日の売上を絞り込む
特定の請求日(例: 20日締め)の売上だけを抽出するための「ビュー」を設定し、毎月の締め処理を効率化します。
ここでは例として、請求日が「今月20日」の売上だけに絞り込むビューを設定します。
- [売上]→ [売上一覧]の画面を開きます。
- 一覧の上部にあるフィルタの[+条件追加]をクリックし「請求日」を選択します。
- [期間を指定]を選択し、[相対日付を使用]にチェックを入れます。
- 期間を 「今月20日」 〜 「今月20日」 と設定し[適用]をクリックします。これにより、今月20日請求予定の売上だけに絞り込まれます。
- 設定した条件を保存するため、検索結果の右上にある[ビューの保存]をクリックし、任意のビュー名(例:当月20日締め)を入力して保存します。
- これで、「当月20日締め」のビューをワンクリックで選択するだけで、毎月20日締めの売上を簡単に呼び出すことができるようになります。
対象売上からの合算請求
絞り込んだ対象の売上から、まとめて合算請求書を作成します。
合算請求の登録から発行までの詳細は「合算請求書を作成する」も確認してください。
- 作成したビュー(例: 当月20日締め)を選択し、一覧に表示された対象の売上をチェックボックスで選択します。
- 一覧の上部にある [合算して請求登録] ボタンをクリックします。
- 請求の登録内容を確認し[登録]をクリックします。
- [請求]メニューから登録された請求詳細を開いて発行を行います。
参考:操作デモを確認する
上記デモのリンクはこちら「[freee販売]納品書・請求書の発行」