対象プラン(法人) |
新プラン | スターター | スタンダード | アドバンス | エンタープライズ |
| 旧プラン | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ |
本ページでは、freee振込を利用して振込申請を作成する際の注意点について説明します。
- freee振込は、電子決済等代行業及び金融サービス仲介業に基づき、フリー株式会社が運営する事業です。
利用には、GMOあおぞらネット銀行のフリー支店の口座が必要です。
口座開設には、GMOあおぞらネット銀行による審査が必要となり、口座開設をお約束するものではありません。
銀行口座や為替取引については、GMOあおぞらネット銀行が提供しています。 - freee振込は、各Webブラウザの最新版で動作します。スマートフォンからは利用できません。
目次
振込対応種別について
freee振込は、国内銀行・信用金庫・信用組合宛ての振込にのみ対応しております。
給与振込・税公金支払い・海外送金には対応しておりません。ご注意ください。 また、今後の対応予定については未定です。
機能追加・改善のご要望については、「freee振込 お問い合わせフォーム」までお願いします。
振込手数料について
freee振込は、GMOあおぞらネット銀行のフリー支店口座と連携してサービスを提供しています。
GMOあおぞらネット銀行には、振込手数料をお得にする有料会員サービス・キャンペーンが存在しています。
freee振込では、お客さまが有料会員サービスやキャンペーンの対象であるのかの判別がつかない都合上、振込手数料は下表に基づいて計算しております。そのため、振込申請時の振込手数料の金額と実際に発生する振込手数料の金額に差が生じる場合があります。
実際に発生した振込手数料については、振込後に作成されるGMOあおぞらネット銀行の出金明細をご確認ください。
振込手数料の消込については「freee振込 振込手数料明細の処理方法について」のヘルプページをご覧ください。
振込先金融機関 |
振込手数料 |
|---|---|
| GMOあおぞらネット銀行宛て | 一律0円 |
| 他行宛て | 一律220円 |
先方負担手数料について
freee振込では、振込手数料の先方負担に対応しております。
振込手数料負担区分(当方 / 先方)は取引先ごとに設定できます。
取引先の登録方法は「freee会計で取引先を登録する - 取引先を登録する」のヘルプページをご覧ください。
振込手数料負担区分が「先方」の場合、取引先への振込金額合計から先方負担手数料(一律220円)を差し引いた後の金額が振込されます。
また、先方負担時の自動消し込み後は以下内容の仕訳が振込手数料の逆仕訳として自動作成されます。
項目 |
内容 |
|---|---|
| 発生日 | 振込日 |
| 勘定科目 | 雑収入 |
| 税区分 | 不課税 |
| 金額 | 一律220円 |
受取人名(カナ)の設定
受取人名(カナ)は振込申請を行う上で、必須項目になります。
受取人名(カナ)が誤っている場合、振込失敗になる場合があります。
受取人名(カナ)の設定方法
freee会計の「取引先」画面で設定した内容を利用します。
- freee会計で、[マスタ・口座]メニュー→[取引先]をクリックします。
- 受取人名(カナ)を設定したい取引先をクリックします。
- [編集]をクリックします。
- 取引先口座項目の中にある「受取人名(カナ)」に設定したい取引先口座の受取人名(カナ)を入力して[保存]をクリックすると設定が完了です。
受取人名(カナ)の設定条件
下記の条件を満たすように設定します。
- 文字数:1〜48文字(濁点・半濁点付きのカナは2文字としてカウントします)
- 区分:全角のみ(半角は振込依頼時に全角へ自動変換します)
- 利用可能文字:下表参照
項目名 |
入力可能文字 |
文字コード |
|---|---|---|
| 数字 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 | - |
| 英字 |
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ※英小文字abc等を入力した場合、英大文字に自動変換します |
- |
| カタカナ |
ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ ヲ ン ※カナ小文字ァィゥェォッャュョを入力した場合、カナ大文字に自動変換します |
- |
| 濁点 / 半濁点 | ゛ ゜ | (0xDE),(0xDF) |
| 丸括弧 | ( ) | (0x28),(0x29) |
| ハイフン・長音等 | - ハイフンのみ可能 | (0x2D) |
| ピリオド | . | (0x2E) |
| スペース | (0x20) | |
| スラッシュ | / | (0x2F) |
| カンマ | , | (0x2C) |
| かぎ括弧 | 入力禁止 | - |
| 円マーク | 入力禁止 | - |
| その他 | 入力禁止 | - |
| 上記以外 | 入力禁止 | - |
振込申請に含まれる取引の内容について
振込申請に含まれる取引のデータは、振込申請を作成した時点の情報を取り扱っており、申請作成以降に取引の内容を変更してもfreee振込の申請データは自動で更新はされません。
仕様と振込申請のデータ更新方法について下記の例に沿って解説します。
- ① 10/1に、freee会計の支払管理レポートから取引Aをfreee振込へ連携して申請を作成します。
- ② 10/2に、freee会計上で取引Aの金額を10,000円から15,000円に変更します。
- この時点で、freee振込の取引Aの情報は自動更新されないため、freee会計とfreee振込で差が生じます。
- ③ 10/3に、freee振込の申請作成画面にある「freee会計から最新データを取得」をクリックし、取引Aの最新データを取得することで、freee会計とfreee振込の情報に差がなくなります。
- 本機能は、申請操作前に限り利用可能です。
これは、意図せずfreee会計上の変更内容が振込申請に反映されることによる誤った振込を防止するための仕様になります。
必要に応じて、freee振込の申請作成画面にて[freee会計から最新データを取得]をクリックして内容を更新してください。
振込指定日の注意点
freee振込では、当日から最大99日先まで振込予約をすることができます。
当日を振込指定日とする場合は、23時00分までに振込実行を完了させる必要があります。
ただし、即時振込に対応していない銀行口座への当日の支払いや営業時間外の銀行口座への支払いは振込失敗となりますので、本来の支払期日の前営業日を振込指定日に設定すると安心です。
振込指定日に土日祝日や年末年始を指定した場合、または処理状況等により、振込日が振込先金融機関の前営業日または翌営業日となる場合があります。
また、振込元金融機関および振込先金融機関の対応時間や口座の状態により、翌営業日以降の振込実施になる場合があります。
土日祝日や年末年始を避けての振込予約をおすすめします。
振込予約の仕組み
freee振込では、振込指定日に予約が出来なかった場合に、自動的に前営業日または翌営業日に自動で振込予約のリトライを行う機能を搭載しています。
freee振込の予約の仕組みについて下記の例に従って解説します。
例:10/1金曜日に、翌日の10/2土曜日を振込指定日とした振込予約を実行する場合
この場合、freee振込のシステムは以下のような順序で振込予約を実施します。
- お客さまが指定した振込指定日の10/2(土)で予約依頼を実施します。
- 予約完了の結果を受信した場合、10/2(土)で振込予約が確定します。
- ①の予約依頼について振込先金融機関から予約不可の通知を受信した場合、振込先金融機関の前営業日である10/1(金)を指定して予約を実施します。
- 予約完了の結果を受信した場合、10/1(金)で振込予約が確定します。
- 平日の金曜日指定であっても、当日指定かつ全国銀行データ通信システムのコアタイムシステム接続時間帯(平日8時30分〜15時30分)を過ぎている場合には、予約不可となる場合があります。
- ②の予約依頼について振込先金融機関から予約不可の通知を受信した場合、振込先金融機関の翌営業日である10/4(月)を指定して予約を実施します。予約完了通知を受信した時点で、振込予約が確定します。