このページでは、freeeサインで署名・合意依頼の通知が来た際に、確認者から承認者へ転送し、署名・合意を行う場合の操作方法について説明します。
freeeサインでの契約締結における複数承認(署名転送)
freeeサインを利用して契約の締結を行う場合、通常は1名の受領者が「署名・合意」の操作を行いますが、「複数承認(署名転送)」機能を利用することで、最初にメールを受け取った受領者とは別に、実際に「署名・合意」を行う方を指定することが可能です。
1人目の受領者で契約内容を確認し入力項目への入力を済ませ、その後別の受領者に「承認者」として、最終的な「署名・合意」操作を行います。
- 受領者(転送者):最初に文書を受信し、その後別の方へ文書を転送する
- 受領者(承認者):二番目以降に文書を受け取り、最終的に「署名・合意」を行う方
- 文書送信者との間で合意した内容の電子契約が、受領者(転送者)にfreeeサインからメールで通知されます。
- メール内の[文書を確認する]をクリックし、文書の内容を確認します。
- 内容に問題なければ、必要事項を記入し、受領者(転送者)が転送を実施後、受領者(承認者)が[署名・合意]ボタンを押下し、署名・合意します。
- 文書送信者が文書の内容を確認し、契約締結完了となります。
- 契約締結完了の際はメールにて通知されます。
締結後の文書原本PDFデータを締結完了メールまたはfreeeサイン上からダウンロード頂き、受領者ご自身でのデータ保管をご検討ください。
(管理として従前どおり紙に印刷して保管することもできます。)
具体的な操作
受領者(転送者)の操作
実際の操作について、「受領者(転送者)」と「受領者(承認者)」毎に説明します。
- 「署名・合意」依頼メールが届いたら内容を確認し[文書を確認する]をクリックします。
※「署名・合意依頼」メールは「notice@ninja-sign.com」または「delivery@ninja-sign.com」が送信元メールアドレスとして表示されます。
※ 「署名・合意」を行える有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです(文書の送信者によって設定されます)。有効期限内にご確認ください。
有効期限が切れた場合は、文書送信者に再送をご依頼ください。 - 画面に文書が表示されるため、承認者で「署名・合意」を行う文書に間違いがない場合は、[転送設定へ進む]をクリックします。
文書の内容を確認し、不備がある場合は[却下]をクリックします。
※ パスワードが設定された文書の場合、先にパスワードの入力画面が表示されますので、送信者から連携されたパスワードを入力してください。
※文書送信元の設定によっては、選択肢が以下のように3つ表示されます。
ご自身の番で「署名・合意」を完了させる場合は、[署名・合意へ進む]をクリックします。
ご自身が受領者(転送者)の場合は、受領者(承認者)へ「署名・合意」を依頼するため[転送設定へ進む]をクリックします。 -
必要事項の入力画面が表示されるので、文書内の入力項目・署名者印欄に記載する内容をフォームに入力します(入力した内容が、受領者(承認者)に引き継がれます)。
入力が完了したら[入力して進む]をクリックします。
各入力箇所の詳細は以下をご確認ください。番号 入力箇所 説明 ①
文書内の入力項目 必須項目をご記入ください。
※ 転送するには必須項目への入力が必要になります。
②
転送先情報の入力 転送先メールアドレスを記入します。
必要に応じて転送先に届くメール内の言語を変更します。
③
受領者の姓名 受領者(転送者)ご自身のお名前をご記入ください。
姓名の概要は「【受領者向け】「姓名」入力と変更方法について」のヘルプページ をご参照ください。
④
ファイル添付 ファイルの添付が求められている場合は、必要なファイルを添付ください。 ⑤
メッセージ 必要に応じて転送先へのメッセージを記入します 。
※ メッセージの内容は「受領者(承認者)」だけにメール送信され、履歴等には残りません。
- 入力内容を確認し問題がない場合は [転送]をクリックします。
[転送]をクリックすると文書が転送先の 受領者(承認者)に転送されます。
受領者(承認者)の操作
- freeeサインから転送先の受領者(承認者)にメールが送付されます。
内容を確認し、[文書を確認する]をクリックします。
※ 文書送信者・受領者(転送者)には転送できません。
※「署名・合意」を行える有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです(文書の送信者によって設定されます)。有効期限内にご確認ください。
有効期限が切れた場合は、文書送信者に再送をご依頼ください。
転送されるたびに有効期限は、送信時に設定された有効期限にリセットされます。
※パスワードが設定された文書の場合、転送先の受領者(承認者)は入力不要です。 - 画面に文書が表示されるため、「署名・合意」を行う文書に間違いがない場合は、[署名・合意へ進む]をクリックします。
文書の内容を確認し、不備がある場合は[却下]をクリックします。
※ さらに転送を実施する場合は[転送設定へ進む]をクリックします。
※「署名・合意へ進む」をクリックすることで「freeeサイン利用規約」および電磁的な署名・捺印を使用することに同意したものとみなされます。 - 必要事項の入力画面が表示されるので、転送元の受領者(転送者)が入力した内容を確認し、修正があれば内容を入力します(入力した内容が、文書に反映されます)。
受領者(承認者)ご自身の姓名を入力します。
必要に応じてファイルの添付およびメッセージを入力します。
※ メッセージの内容は「文書送信者」にメール送信され、履歴にも残ります。 - 入力内容を確認し問題がない場合は [署名・合意]をクリックします。
[署名・合意]をクリックすると署名・合意の操作が完了します。 - freeeサインから署名・合意完了の通知が送信されます。
※ 文書内容を確認する場合、有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです(文書の送信者によって設定されます)。有効期限内にご確認ください。 - 文書送信者が署名・合意した文書の内容を確認後、freeeサインから契約完了の通知を送信します。
[文書を確認する]をクリックし、署名・合意した契約書の内容を確認します。
※ 文書のダウンロードが可能な有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです。(文書の送信者によって設定されます。)有効期限内にご確認ください。
※ メールに添付のPDFファイルでも確認が可能です。
(添付のPDFファイルに有効期限はありません。パスワードが設定されている場合はファイル添付はされません。)