対象プラン |
スタンダード |
freee販売では、一部の権限を持ったメンバーが指定した案件に対してロック(案件と案件に紐づく情報を登録・編集・取消できない状態)にすることができます。
案件完了後に従業員による情報入力や編集を防ぎたい場合などに有効です。
スタンダードからスターターへプランへの変更時の挙動について
途中でスタータープランへ変更した場合には、ロック済の状態が保持されます。
スタータープランではロック解除はできず、ロック中データは一切更新できなくなります。
ロック解除を行いたい場合は、スタンダードプランへの変更をご検討ください。
ロック / 解除する権限
ロック/解除ができるのは、案件の設定権限があるユーザーに限られます。
「freeeアカウント管理」のログイン画面にアクセスし、[プロダクト管理]メニュー →[freee販売]→[権限管理]タブからユーザーの権限が確認できます。
※管理者ロールでは、デフォルトで設定権限が「オン」になっています。
ロック / 解除の事業所設定
ロック / 解除は事業所に応じて利用可否を設定することができます。
freee販売画面の[設定]メニュー →[案件]を選択し[基本設定]タブから案件ロック「有効にする」を選択し設定ができます。
※デフォルト設定は「有効にする」にチェックが入っています。ロックを利用しない場合はチェックを外し、無効へ変更してください。
案件をロック / 解除する手順
ロックと解除は、案件詳細画面の上部にある「3点ボタン」、または「案件一覧」から行います 。
案件詳細画面上でロックする
- 案件詳細画面のヘッダーにある[•••]の三点リーダーから[案件をロックをする]をクリックします。
- 表示されたウィンドウ内の[実行]ボタンをクリックします。
- ロックした案件は詳細の横に「ロック中」と記載され、データ登録や編集・取消ができません。
案件に紐づいている、見積・受注・納品・売上・定期売上・発注・仕入・その他原価に関しても情報の登録・編集や取消ができません。
案件のロックを解除する
- 案件詳細画面のヘッダーにある[•••]の三点リーダーから[案件ロックを解除する]をクリックします。
- 表示されたウィンドウ内の[実行]ボタンをクリックします。
- ロック解除すると、データ登録や編集・取消が可能になります。
案件に紐づいている、見積・受注・納品・売上・定期売上・発注・仕入・その他原価に関しても情報の登録・編集や取消ができるようになります。
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freee販売以外の情報反映について
- 本機能では、freee販売の案件に紐づくfreee販売以外の情報はロックできません。
- そのためfreee工数管理、freee業務委託管理、その他原価のfreee会計からの取り込み情報は変動が反映されます。
- 上記プロダクトについては、各プロダクトのロックや締め機能をご利用ください。
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レポート類の表示について
- 販売/調達/粗利レポートなどレポート類にはロック案件も含めて情報が表示されます。
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合算請求や一括仕入で案件ロックした売上/仕入が含まれている場合の挙動について
- 案件ロックをした売上/仕入が1つでも含まれている時には、編集・取消ができません。
- ロックされている案件に紐づく売上/仕入に関して、案件ロックを解除後に操作をしてください。
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案件ロックしたセグメントが含まれている場合について
- 案件ロックをしたセグメントに関しては業務データの登録・編集時にはご利用できません。
- ロックされているセグメントに該当する案件に関して、案件ロックを解除後に操作をしてください。
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請求での明細行追加について
- 請求作成後に請求画面から明細行の追加をすることが可能です。
- 案件ロックをした売上を含む場合、案件ロックをしていない売上を更新するとロック済の案件に紐づく請求金額も更新されます。
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例:
- 案件A→売上A→請求A
- 請求Aに<請求明細行1>を追加し案件Bを紐づける
- 案件Bをロックする
- 売上Aを更新→請求Aから請求明細行1が削除される(売上変更による上書き)
- 案件Bの請求金額が更新される
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案件ロック中の関連ファイル・関連リンク追加について
- 関連ファイル・関連リンクは案件ロック中でも追加・編集・削除ができます。
案件のロック状態を確認する
案件一覧画面において、[表示項目設定]から「ロック」を選択→[適用]をクリックすると、一覧画面でロック状態を確認できます。