本ページでは、freeeカード Unlimitedの有効期限が近づいた際の自動更新の仕組み、および管理者が行う事前確認や設定変更の方法について説明します。
目次
有効期限更新の仕組み
freeeカード Unlimitedでは、有効期限が切れる前にシステムが自動で更新対象カードを検知し、新しいカードを発行・発送します。 原則としてユーザー側での更新操作は不要ですが、管理者は事前に更新の拒否や設定の変更が可能です。
更新の対象となるカードの条件
有効期限月の前月10日時点で、以下の条件をすべて満たすカードが自動更新の対象となります。
- 有効期限:翌月末に有効期限を迎えるカード
- カードステータス:判定時点でステータスが「有効」であること(「一時停止」や「永久停止」のカードは対象外)
- 利用実績:有効期限更新時(有効期限の1ヶ月前)の12ヶ月前までに、1円以上の決済利用があること
一度「利用実績なし」として更新対象外と判定されたカードは、その後利用を再開しても自動更新の対象にはなりません。
更新カードの発送・受け取り
- 発送時期:有効期限月の前月10日以降に順次発送されます。
- 有効化手続き:更新カードは「有効化済み」の状態で届くため、到着後すぐに利用可能です。ユーザー側での有効化操作は不要です。
- 旧カードの利用:旧カードは有効期限切れと同時に自動的に無効化されます。 新カード利用開始後、旧カードは適切に裁断して破棄してください。
更新カードは、元のカードと同じカード番号で発行されますが、CVV(セキュリティコード)は変更されます。
有効期限に関連するカードを確認する
管理者は、有効期限が近づいているカードや、更新予定の有無を一覧画面で確認できます。
有効期限フィルターで絞り込む
- [カード]メニューをクリックします。
- [カード管理]をクリックします。
- 画面上の[有効期限が近いカード]のタブをクリックします。
- 「4ヶ月以内」(更新予定の確認用)または「期限切れ」(対応漏れの確認用)を選択します。
更新ステータスを確認する
カード一覧の各行に表示されるバッジで、更新予定の状態を確認できます。
- 更新予定:更新条件を満たしており、自動的に新しいカードが発行されます。
- 更新対象外:利用実績がない、または一時停止中などの理由で更新されません。
更新に関する設定を変更する
有効期限まで4ヶ月を切ったタイミングから、管理者は更新カードに関する情報の変更が可能です。
送付先住所を変更する
オフィス移転などにより発送先を変えたい場合は、カードごとに個別に設定できます。
- 「カード管理」の一覧から、対象のカードをクリックします。
- 「カード詳細」画面の「送付先住所」項目にある[編集]をクリックします。
- 新しい住所を入力し、[保存]をクリックします。
住所の変更期限は、更新処理実施日(有効期限月の前月10日)の前日までです。
カードの色や印字設定を変更する
更新を機にカードのデザイン設定を変更できます。
- 対象カードの「カード詳細」画面を開きます。
- 「カードの色」(白 または 黒)を選択します。
- 「カード番号の印字」(あり または なし)を選択します。
- [保存]をクリックします。
特定のカードを更新対象外にする
不要になったカードの自動更新を止めたい場合は、既存の停止機能を活用します。
- 一時的に更新を見送る場合:カードを「一時停止」にします。更新対象外となりますが、後で「有効」に戻すことが可能です。
- 今後一切使用しない場合:カードを「永久停止」にします。自動更新の対象から完全に外れます。
更新対象期間中(有効期限の4ヶ月前〜前月10日)にカードを「一時停止」しようとすると警告が表示されます。そのまま停止すると更新カードは発行されませんのでご注意ください。