freee経営管理のカスタムルール(残高)を設定する方法をご紹介します。
カスタムルール(残高)について
カスタムルール(残高)では、以下の2つのルールが設定が可能です。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 残高(与信)ルール | 「与信残高」及び「与信残高割合」を組み合わせて作成 |
| 残高ルール | 「科目」「明細」「金額」を組み合わせて作成 |
カスタムルール(残高)を設定することでルールに則って検出されます。詳細は「残高チェックを行う」をご確認ください。
| 種類 | ルール設定例 | 効果 |
|---|---|---|
| 残高(与信)ルール | 「与信残高」がゼロ円以上xx円以下、かつ、「与信残高割合」がxx%以下 | 今後の取引を制限する必要があるか要検討 |
| 残高ルール | 「仮払金」が「ゼロ円」以外 | 毎月ゼロになる科目がある場合に検出可能 |
| 残高ルール | 特定の取引先の残高が「ゼロ円」以外 | 毎月ゼロになる取引先がある場合に検出可能 |
カスタムルール(残高)の設定方法
残高(与信)の場合
- 「カスタムルール」メニューをクリックします。
- 「+追加」をクリックします。
- 「種別」「ルール名」「メッセージ」「ルール」を設定します。
例:与信限度額に近づいている場合にアラートを鳴らす場合
「与信残高ゼロ円以上」を入れることで、与信限度額に近づいているものだけ拾うようなルールにします。
与信限度額を超えている場合は与信残高はマイナスなので、「与信残高ゼロ円以上」のルールを削除します。
区分が「得意先」であっても、与信限度額を設定していない場合(ゼロの場合)はカスタムルールの適用対象外になります。
残高の場合
- 「カスタムルール」メニューをクリックします。
- 「+追加」をクリックします。
- 「種別」「明細種別」「ルール名」「メッセージ」「ルール」を設定します。
例1:仮払金がゼロになっているかを確認したい場合
複数科目も設定可能です。
※ 仮払金以外にもゼロになっているか確認したい科目がある場合
例2:特定の取引先残高がゼロになっているかを確認したい場合
「明細種別」を「取引先」に設定する必要がありますのでご注意ください。
カスタムルールメッセージを工夫する
カスタムルールを作成する際の「メッセージ」は、仕訳チェックで検出された際に出てくるメッセージです。
本メッセージは自由に設定できますので、検出されても前向きに修正できるよう工夫しましょう。
例:交際費のカスタムルール