本ページでは、内部統制レポートを確認して署名する方法をご紹介します。
内部統制レポートの利用場面
内部統制レポートは、月次決算を締めるための最終段階で利用します。
具体的には、経理部上長が以下の内容を確認した上で、総括メモ&サインオフをします。
- チェック結果一覧
- 内部統制表示条件一覧
- 未完了コメント一覧
「チェック結果一覧」を確認する
- 仕訳チェック、残高チェックの結果を確認します。
チェックの内容(検出種別)ごとに以下の内容が表示されています。- 検出残件数
- 無視件数
- 必要に応じて仕訳チェック、残高チェックの画面に遷移して確認します。
[確認する]ボタンをクリックすると該当画面に遷移します。
「無視件数」がある場合、無視した理由についてはチェック画面にて「無視済みのものも表示する」にチェックを入れる必要がありますのでご注意ください。
「内部統制表示条件一覧」を確認する
メモを入れる基準(表示条件)をクリックしてメモの内容を確認します。
内部統制用の表示条件については増減分析をする(残高、増減額・率による絞り込み&条件保存) の「内部統制レポートに表示させる方法」をご参照ください。
「未完了コメント一覧」を確認する
未完了のコメントの一覧を確認し、必要に応じて管理者権限ユーザーにより完了します。
- 各画面における未完了になっているコメントの一覧が表示されます。
- コメントは作成者のみ「完了」とすることができますが、失念してしまい過去のコメントが溜まってしまうことがあります。
- そのため、内部統制レポート上では、管理者権限ユーザーであれば[完了する]ボタンにより未完了コメントを作成者以外でも完了とすることができます。
「総括メモ」を入力する
チェック結果一覧、メモ、コメントを確認した上で、当月の総括メモを入力します。
必須ではないですが、例えば以下のような内容を入力してください。
- 特に問題なし
- 翌月への引き継ぎメモ
サインオフする
管理者による確認証跡としてサインオフします。
[確認]ボタンをクリックすると、以下の情報が履歴として残ります。
- ユーザー名
- サインオフ年月日(時間も)
- 再度[確認]ボタンをクリックすると、上記情報が上書きされますのでご注意ください。
- なお、サインオフすることで何かがロックされる等はありません。