対象プラン(freee固定資産) |
法人 | エンタープライズ |
freee管理台帳の設定を行う手順について説明します。
リース管理台帳の設定を行う
- [設定・履歴]→[リース管理台帳の設定]をクリックします。
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「リース負債の端数処理方法」を設定します。
項目 必須/任意 内容 リース負債の端数処理方法 必須 「切り捨て」「切り上げ」「四捨五入」の中から選択します。 -
「リース負債の利息計算方法」を設定します。
項目 必須/任意 内容 リース負債の利息計算方法 必須 「名目利率」「実効利率」の中から選択します。 こちらの計算方法はリース契約全体に適用されます。
用語説明
名目利率 1ヶ月を30日、1年を360日とみなす「30/360」の考え方に基づき、支払回数(月数)をベースに計算する方式です。こちらがリース会計基準の設例で採用されている方式です。
- 「30/360方式」と呼ばれる、主に債券計算などで使われる簡便法です。
- 考え方:月の日数(28日〜31日)に関わらず、「1ヶ月は常に30日」「1年は常に360日」とみなして計算します。
- 当システムでの扱い:「名目利率方式」を選択した場合に適用されます。 各月の長さによる不規則な変動を排除し、毎月一定の割合で割引計算を行うため、月次の予算管理や定額のリース料支払いと相性が良い計算方法です。
実効利率 1年を365日とした「Act/365」に基づき、リース開始日から各支払日までの正確な日数を考慮して複利計算を行う方式です。
- 「Actual/365」の略称です。
- 考え方:分子には「実際の日数(Actual)」を使い、分母は「1年=365日」と固定して計算します。
- 当システムでの扱い:リース開始日から支払日までの経過日数を、カレンダー通りの正確な日数でカウントします。 ただし、計算の簡略化のため、閏年(366日)がある年も一律で365日として扱います。