本ページでは、固定資産台帳における仕訳や条件などの各種設定方法について説明します。
目次
固定資産台帳の設定を行う
[設定・履歴]→[固定資産台帳の設定]をクリックします。
「仕訳設定」「条件設定」を設定します。旧データの閲覧・エクスポートをしたい場合は[リニューアル前の固定資産台帳を表示]をクリックします。
項目と内容について
| 項目 | 機能 | 内容 |
|---|---|---|
| 仕訳設定 | 仕訳計上 |
freee会計に減価償却の仕訳を計上するか否かを選択できます。デフォルトでは「計上する」設定になっています。 [仕訳計上]を[計上しない]に変更しても、すでにfreee会計へ作成された仕訳は削除されません。変更後に登録または異動する固定資産に関する仕訳が計上されなくなります。 |
| 条件設定 | 減価償却の仕訳計上 | 「月次で計上」または「年次で計上」から選択します。 |
| 決算整理タグ | 減価償却の仕訳に決算整理仕訳にしたい場合は、「減価償却の仕訳に決算整理タグを付与する」にチェックをします。 | |
| 減価償却端数処理 | (個人事業主の場合)「切り上げ」または「切り捨て」から選択します。 | |
| 固定資産の控除法 | (法人の場合)「直接控除法」または「間接控除法」から選択します。 | |
| 間接控除時の累計額 | (法人の場合)「共通」または「科目別控除法」から選択します。 |
- 計上しない設定にした場合、固定資産登録時に品目タグを利用できませんのでご注意ください(品目タグが仕訳計上設定に依存しているため)。
- 「減価償却の仕訳計上」「決算整理タグ」「減価償却端数処理」を切り替えた場合、切り替え後に登録した固定資産から適用になりますのでご注意ください。
切り替え前の固定資産にも適用したい場合は、お手数ですが編集してそのまま保存をすることで適用されますのでお試しください。 - 控除法を切り替えた場合、これまでの減価償却累計額を振替する必要がありますのでご注意ください。詳細は「固定資産の控除設定や累計額表示を変更した場合の振替仕訳の作成について」をご参照ください。
- 累計額の表示を変更した場合、必要に応じてこれまでの減価償却累計額を振替する必要があります。詳細は「固定資産の控除設定や累計額表示を変更した場合の振替仕訳の作成について」をご参照ください。
その他留意点
-
「科目別減価償却累計額」に設定した場合、関連する勘定科目(「建物減価償却累計額」など)については、固定資産登録時に自動で作成されるようになっています。
設定時には自動で作成されず、固定資産登録時となりますのでご注意ください。
ご自身で事前に作成しても問題ありません。
- freee会計の固定資産台帳から移行したユーザーは、[リニューアル前の固定資産台帳を表示]から閲覧・エクスポートすることができます。
- 設定を変更した場合は「変更履歴」タブに記録されます。
- freee会計の固定資産台帳からデータを引き継いで移行したユーザーは、設定内容を引き継いだ状態でご利用開できます。
- freee会計の固定資産台帳からデータを引き継がずにご利用開始した場合及び新たにfreee固定資産をご利用の場合は改めて固定資産台帳の設定をお願いします。