※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
当日の打刻が前日に反映されてしまう原因と対処方法について説明します。
原因1:日付変更時間の手前で打刻したことにより発生するケース
設定 > 組織 > 所属設定 > 日付変更時間 で設定した時間が、勤務日としての1日の区切りの時刻になります。
初期状態では、日付変更時間より後の出勤打刻が当日の打刻として扱われる仕様です。
詳しくは「打刻データと勤務日の紐づけルール」のヘルプページをご参照ください。
そのため、出勤予定時刻が深夜帯で日付変更時間と重なる場合などに、出勤予定時刻より前に出勤打刻をすると、意図しない日付に記録されてしまうことがあります。
以下の例示を用いて説明します。
例:本来は6月2日の出勤として記録したい場合
| 設定項目 | 設定内容 |
|---|---|
| 日付変更時間 | 00:00 |
| 出勤予定時間 | 6月2日 00:00 |
| 出勤打刻 | 6月1日 23:50 |
この場合、出勤打刻「23:50」は日付変更時間「00:00」を跨いでいないため、システム上は 6月1日の出勤として記録されてしまいます。
対処方法
日付変更時間に関する詳細や対処方法は「「日付変更時間」より前の出勤打刻を翌日扱いとする方法 - 【対策】「勤務日指定打刻」を利用する(一部のタイムレコーダー限定)」のヘルプページをご参照ください。
原因2:当日の退勤打刻と翌日の出勤打刻を忘れているケース
出勤打刻は日付変更時間を基準に勤務日に紐づきます。
一方で、退勤打刻・休憩開始打刻・休憩終了打刻の打刻は、直近48時間以内の出勤打刻と同じ勤務日に紐づく仕様となっています。
そのため、当日の退勤打刻や翌日の出勤打刻を忘れるなどして、出勤打刻の翌日などに退勤打刻を行った場合、直近48時間以内に出勤打刻が存在すると、その出勤打刻と同じ勤務日に記録されます。
以下の例示を用いて説明します。
例:
- 4月1日 出勤打刻 08:57
- 4月1日 退勤打刻 なし
- 4月2日 出勤打刻 なし
- 4月2日 退勤打刻 18:05
「4月1日 出勤打刻 08:57」から「4月2日 退勤打刻 18:05」までの間は「33時間08分」です。
退勤打刻の直近48時間以内に出勤打刻があるため、「4月2日 退勤打刻 18:05」は4月1日の出勤打刻に紐づき、4月1日の退勤打刻として記録されます。
対処方法
当日の退勤打刻と翌日の出勤打刻を忘れているケースについての対処方法は「1日の労働時間が異常に長く計算されてしまう原因と対処方法 - 対処方法」のヘルプページをご参照ください。