※ 本記事はfreee勤怠管理Plusについてのヘルプページです。freee人事労務については「freee人事労務のカテゴリー」をご覧ください。
代休機能や振休機能(旧機能)で「休暇残数不足エラー」が表示された場合の主な原因と対処方法を解説します。
それぞれの機能の詳細は以下ヘルプページをご参照ください。
※設定 > スケジュール > 休暇区分設定 で「負数の許可:0日を切る場合は取得不可とする」にチェックが入っている場合のみ、休暇残数不足エラーが検出されます。
休日出勤日より前に休暇を取得している
休日出勤日の終了後(退勤打刻後)に休暇が自動付与されます。休日出勤日より前に休暇を取得すると、残数不足エラーになります。
上記の場合、休日出勤日は「9月10日」、取得日は「9月1日」です。休日出勤日より前に休暇を取得しているため、エラーになっています。
対処方法
代休の場合
事後の振り替えが原則です。イレギュラーな勤務によって代休を事前に取得した場合は、自動付与された休暇を失効させ、取得日よりも前の日付で代休を手動付与し直してください。
操作方法については「代休を休日出勤日より先に取得してしまった際のエラー解消方法」のヘルプページをご参照ください。
振休の場合
事前の振り替えが必要な場合は、振休申請機能(新機能)をご利用ください。詳細は「【振休】振替出勤日と振替休日の同時申請機能の機能概要 / 事前設定」のヘルプページをご参照ください。
申請し直すことなくエラーを解消したい場合は代休と同様、自動付与された休暇を失効させ、取得日よりも前の日付で振休を手動付与し直してください。
付与設定に問題がある / 付与条件を満たしていない
休暇区分設定での付与設定に問題がある、または付与条件を満たしていないなどにより、意図した通りに休暇が付与されず、エラーになることがあります。
例1:自動付与設定に問題があるケース
例として、「振替出勤日に4時間以上勤務した場合に振休を半日付与する」運用だったとします。
上記設定の場合、「振休付与:5時間以上の勤務で半日付与」と設定しています。このため、4時間以上勤務しても5時間未満であれば、振休は付与されません。
上記設定の場合、「半休:使用しない」と設定しています。半休運用なしとみなされるため、4時間以上勤務しても振休(半休)は付与されません。
例2:自動付与条件を満たしていないケース
例として、「休日に8時間以上勤務した場合に代休を1日付与する」運用だったとします。
上記の場合、勤務日種別が「平日」になっています。勤務日種別が「法定外休日」または「法定休日」の場合のみ「休日」とみなされるため、8時間以上勤務しても代休は付与されません。
対処方法
設定 > スケジュール > 休暇区分設定 > 該当区分の [編集] にて、自動付与設定が運用にあっているか、ご確認ください。
また、対象従業員の勤怠データ編集画面を開き、勤務データが自動付与条件に合致しているか、ご確認ください。
勤怠データ編集画面の詳細は「「勤務データ編集画面」の操作方法」のヘルプページをご参照ください。