本機能のご利用には、M's PayBridge との連携が必要です。
freee請求書では、取引先決済連携機能を使用して、取引先に対して Web経由または依頼書(紙)で口座情報の登録を依頼できます。 取引先の口座情報は、決済連携機能を利用した口座振替での請求に必要です。
口座情報の登録方法は次の 2 通りから選択できます。
- 依頼書による登録:ユーザー側で依頼書情報を入力して登録する方法
- Web 登録:Web 登録用 URL を発行し、取引先にメール等で共有して登録してもらう方法
- M's PayBridge連携の口座振替は、法人(toB)向けの決済でのみご利用できます。
- 「Web 登録」は個人(toC)向けの決済でのみご利用できます。法人(toB)向けの口座振替をご利用の場合は、「依頼書による登録」で口座登録を進めてください。
- Web 登録用 URL の有効期限は発行から 30日間 です。
- 取引先が Web 登録画面で口座情報を登録するために、freee へのログインは不要です。
- 口座情報の登録・削除・連携設定には、「決済手段設定」権限が必要です(操作ごとに必要な権限は本ページの各セクションを参照してください)。
- 1 つの取引先につき、登録できる口座情報は 1 件です。
- 各金融機関への口座情報登録自体は、各金融機関のサイトまたは依頼書での手続きとなります。
目次
-
取引先決済連携一覧画面について
- 画面の表示方法
- 必要な権限
- 一覧画面で確認できる項目
- 一覧画面でできる操作 -
M's PayBridgeと連携する(取引先連携)
- 必要な権限
- 連携手順 -
依頼書で口座情報を登録する
- 必要な権限
- 登録手順 -
Web登録用URLを発行して取引先に共有する
- 必要な権限
- URL発行手順
- 取引先側の操作の流れ
- URLの有効期限が切れた場合 - ステータスについて
-
口座情報・URLを削除する
- 必要な権限
- 削除手順 -
よくある質問
- Q1. Web登録用URLの有効期限が切れた場合はどうすればよいですか?
- Q2. 取引先が口座情報を登録したかどうかを確認するにはどうすればよいですか?
- Q3. 取引先が登録した口座情報を変更したい場合はどうすればよいですか?
取引先決済連携一覧画面について
取引先決済連携一覧画面では、口座登録の依頼状況や連携ステータスをまとめて確認できます。
画面の表示方法
[決済連携]メニュー → [取引先決済連携]から表示します。
[取引先決済連携]は、決済連携済みの場合のみメニューに表示されます。
必要な権限
決済手段設定:閲覧
一覧画面で確認できる項目
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 決済連携 | 取引先が M's PayBridge と連携済みかを示します(連携中 / 未連携) |
| 取引先名 | 取引先の名称 |
| 口座登録 | 口座登録ステータスが「有効」になっている件数 |
| 口座登録ステータス | 口座登録の進捗状況(各ステータスの意味は「6. ステータスについて」を参照) |
一覧画面でできる操作
| ボタン名 | 内容 |
|---|---|
| [取引先を追加] | 取引先を新規作成する画面が別タブで開きます。 |
| [更新] | 最新の連携状況に表示を更新します。 |
| […]→[依頼書のダウンロード] | 取引先に渡す依頼書(紙)の様式をダウンロードできます。 |
| 取引先名の選択 | 右側に取引先決済連携詳細画面(ドロワー)が開きます。 |
M's PayBridgeと連携する(取引先連携)
取引先決済連携機能を利用するには、まず取引先ごとに M's PayBridge との連携設定を行います。
必要な権限
決済連携設定:操作
連携手順
- [決済連携]メニュー → [取引先決済連携]を開き、対象の取引先名をクリックします。
- 右側に開く取引先決済連携詳細画面で[M's PayBridge と連携する]をクリックします。
- 連携が完了すると、連携ステータスが「連携中」に変わり、口座登録の操作が可能になります。
依頼書で口座情報を登録する
取引先がインターネット環境を利用できない場合などは、依頼書(紙)で集めた口座情報を、ユーザー側で登録できます。
必要な権限
決済手段設定:登録
登録手順
- 依頼書をダウンロードして、取引先に共有します。依頼書は「口座登録をする」からダウンロードできます。
- 取引先から記入済みの依頼書を受領します。
- [決済連携]メニュー → [取引先決済連携]を開き、対象の取引先名をクリックして詳細画面を開きます。
- [追加]ボタンをクリックします。
- [依頼書で口座登録]を選択します。
- 依頼書の内容を登録画面で、依頼書をもとに口座情報を入力します。
- [確認]ボタンをクリックし、登録内容を確認します。
- [登録]ボタンをクリックします。
- 登録が完了すると、取引先決済連携詳細画面に依頼書IDと口座情報が表示されます。
- 以下の「依頼書ID」「ショップID」「ご契約名義」を依頼書に記入してください。
- 上記の項目を記入後、依頼書をまとめて送付票を添付し、指定の住所に郵送してください。口座振替年間スケジュールを参照のうえ、到着期限までに郵送を完了する必要があります。依頼書が到着期限に間に合わない場合も、M's PayBridge上に登録した口座に対して振替依頼は実行されます。この場合、引き落としができなくても、決済手数料が発生しますのでご注意ください。
送付表は、「口座登録をする」からダウンロードできます。
Web登録用URLを発行して取引先に共有する
取引先に口座情報の登録を Web で依頼するには、専用のWe 登録用URLを発行して共有します。
必要な権限
決済手段設定:登録
URL発行手順
- [決済連携]メニュー → [取引先決済連携]を開き、対象の取引先名をクリックして詳細画面を開きます。
- [追加]→[Web登録依頼で口座登録]をクリックします。
- 発行されたWeb登録用URLをコピーボタンからコピーします。
- メール等で取引先に共有します。
取引先側の操作の流れ
取引先は受け取った URL にアクセスして、以下の手順で口座情報を登録します(freee へのログインは不要)。
「取引先向け:口座登録(Web登録)画面の使い方」をご覧ください。
URL を共有する際は、口座情報の登録期限(URL 発行から30日以内)を取引先に明示することをおすすめします。
URLの有効期限が切れた場合
有効期限(30日)が切れた URL では取引先は登録できません。 取引先決済連携詳細画面で対象のURLを削除し、再度 Web登録用URLを発行してください。
ステータスについて
決済連携ステータス
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 連携中 | 取引先が M's PayBridge と連携済み |
| 未連携 | 取引先が M's PayBridge と未連携 |
口座登録ステータス
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 登録中 | Web 登録用 URL が発行され、取引先が登録作業中の状態 |
| 有効 | Web登録依頼で、取引先が口座情報の登録を完了し、振替に利用できる状態 |
| 登校 | 依頼書の登録が完了した状態 |
| 失敗 | 口座情報の登録処理でエラーが発生した状態 |
| 期限切れ | Web 登録用 URL の有効期限(30日)が切れた状態 |
口座情報・URLを削除する
登録済みの口座情報や、発行済みの Web 登録用 URL を削除できます。
必要な権限
決済手段設定:削除
「決済手段設定:削除」権限がない場合、三点リーダー[…]は表示されません。
削除手順
- [決済連携]メニュー → [取引先決済連携]を開き、対象の取引先名をクリックして詳細画面を開きます。
- 口座情報(または発行済み URL)の右側にある三点リーダー[…]→[削除]ボタンをクリックします。
- 確認モーダルで内容を確認し、[削除]をクリックします。
削除した口座情報・URL は復元できません。決済依頼中の場合、口座を削除しても決済依頼をキャンセルしない限り引き落としは実行されます。
よくある質問
Q1. Web登録用URLの有効期限が切れた場合はどうすればよいですか?
A1. 取引先決済連携詳細画面で、期限切れのURLを削除してから、再度Web登録用URLを発行してください。新しいURLを取引先に共有することで、再度登録を依頼できます。
Q2. 取引先が口座情報を登録したかどうかを確認するにはどうすればよいですか?
A2.web登録依頼の場合は「有効」になっていれば、口座情報が正常に登録され、振替決済に利用できる状態です。依頼書の場合、口座からの引き落としが成功した時点で、口座登録完了となります。郵送した依頼書に不備があった場合は、本番環境申請時にご登録したメールアドレスにご連絡が届きます。
Q3. 取引先が登録した口座情報を変更したい場合はどうすればよいですか?
A4. 一度口座情報を削除してから、再度 Web 登録用 URL を発行するか、依頼書で改めて登録してください。