本ページでは、freeeカードUnlimitedで利用明細を入力・申請する際の入力フォームを作成・管理する方法について説明します。
目次
利用可能プラン
会計申請が利用可能なプランをご利用中かつfreeeカードUnlimitedを契約済のお客様が利用可能です。
機能の概要
カード利用者が明細を入力する画面(部門タグ、セグメントタグ、メモタグ、経費科目など)の入力要件(必須・任意・使用しない)をフォーム単位で設定できます。
設定値に基づいたバリデーションを行うことで、カード利用者に適切な入力を促し、経理担当者の作業コストを削減できます。
デフォルト申請フォームについて
デフォルトフォームは事業所に必ず1つだけ存在するフォームで、以下の特徴があります。
- 新しくカードを発行した際に、自動的に適用されます。
- 別の申請フォームを削除した際、そのフォームを適用していたカードは、自動的にこのデフォルト申請フォームが適用されます。
- デフォルト申請フォームは、設定の編集は可能ですが、削除することはできません。
申請フォームを新規作成する
新しくカード用の申請フォームを作成し、適用するカードを指定する手順は以下です。
- [申請の設定]→[申請フォーム]の順にクリックします。
- [カード]タブを選択し、[フォームを作成]ボタンをクリックします。
- 「申請フォーム名」を入力します。(最大255文字)
必要に応じて「申請フォームの説明」を入力します。(最大1000文字) - 「入力項目の使用」セクションにて、各項目(証憑添付、経費科目、部門タグ、メモタグ、セグメント1〜3)の要件(任意・必須・使用しない)をラジオボタンで選択します。
- 「適用カード」のカード選択欄から、このフォームを適用したいカードを選択します。
- [保存]ボタンをクリックします。
適用対象として選択できるカードは、「永久停止」「有効期限切れ」以外かつ、ステータスが申し込み中ではないカードです。
保存時と申請時の必須チェック(バリデーション)の挙動の違い
申請フォームで項目を「必須」に設定した場合、カード利用者が明細画面で操作するアクション(保存・申請)によって挙動が異なります。
保存ボタンをクリックした場合
必須項目が空であっても保存自体は完了します。ただし、画面上に設定違反である旨の警告メッセージが表示されます。これは、タグや経費科目の入力を一時保存する為です。
申請(または再申請)ボタンをクリックした場合
必須項目が空のままだとバリデーションエラーとなり、申請処理がブロックされます(申請できません)。エラーメッセージは申請ボタンの横に表示されます。
申請フォームを削除する
不要になった申請フォームを削除する手順は以下です。
- [申請の設定]→[申請フォーム]→[カード]タブの順にクリックします。
- 一覧から削除したい申請フォームを選択し、詳細画面を開きます。
- 画面右上の[操作(...)]ボタン →[削除]ボタンをクリックします。
- 確認のポップアップメッセージが表示されたら、内容を確認して[削除]をクリックします。
事業所に1件のみ存在する「デフォルト申請フォーム」は削除できません。
削除されたフォームが適用されていたカードには、自動的に「デフォルト申請フォーム」が適用されます。
任意の申請フォームをデフォルトに設定する
新しく発行されるカードに自動適用される「デフォルト申請フォーム」を切り替える手順は以下です。
- [申請の設定]→[申請フォーム]→[カード]タブの順にクリックします。
- デフォルトに指定したい申請フォームの右側にある[操作(...)]ボタン →[デフォルトフォームに設定]をクリックします。
適用されているカードを検索する
設定した申請フォームがどのカードに適用されているかを一覧やキーワードで検索する手順は以下です。
- [申請の設定]→[申請フォーム]→[カード]タブの順にクリックします。
- [申請フォーム名・説明で検索]と書かれた入力欄に検索したい文字列を入力します。
- 条件に部分一致する申請フォームが絞り込まれます。