目次
概要
AIデータ化(通帳・クレジットカード・現金出納帳)の[確認修正画面]において、効率的にデータをチェック・修正するための便利な機能(Tips)について説明します。
確認修正画面では、入力ミスや読み取りエラーを素早く検知・修正するための様々な便利機能が備わっています。
確認修正画面の開き方は以下の通りです。
- 画面左側の[取引入力]メニュー →[通帳・領収書データ化 (freee会計)]をクリックします。
- データ化依頼一覧画面にて、確認・修正したい納品データをクリックします。
- 納品データの確認・修正画面が開きます。
データ化した内容の確認機能
残高の自動計算と不一致アラート
残高は入出金の値をもとに自動計算されます。手入力できるのは1行目の残高のみで、2行目以降は編集できません。
OCRが読み取った残高が一致しない行には、誤っている可能性の高い金額欄にアラートを表示します。
要確認のアラートが全体で何件発生しているか、具体的にどの部分かについては、「要確認:○○件」の表示と、その隣にある矢印ボタンで確認できます。
残高の固定表示
画面下部に現在の口座の登録残高と最終行残高が表示されます。左側には「現在の口座の登録残高」を表示しています。すでに会計に明細として登録されている残高の合計が表示され、口座の残高の確認ができます。
右側には「最終行残高」を表示しています。証憑の残高と最終行残高が一致していれば、入出金金額全体が正しく取り込まれていることを確認できます。
日付の前後チェック
上の行より古い日付が入力されている場合、要確認のアラートが表示されます。日付の入力ミスや読み取りエラーを見つけやすくなります。
重複のチェックと自動対象外
すでに会計に登録済みの取引と重複する明細を自動で対象外にします。対象外のチェックマークを外して、編集することで取り込むことも可能です。
重複の最終行と口座の登録残高が一致した場合は重複分のデータが正しく記帳されている印としてアイコンを表示します。
自動登録ルールとデータ化した内容が合致しているかの確認
自動登録ルールの取引内容と、データ化された内容が合致しているかどうかが「自動登録ルール」の欄でわかります。
「自動登録ルール」の欄が「推測」と表示されている場合
「取引を推測する」として登録されている自動登録ルールと一致しています。
「自動登録ルール」の欄が「登録」と表示されている場合
「取引を登録する」として登録されている自動登録ルールと一致しています。
「自動登録ルール」の欄が「新規作成」と表示されている場合
既存の自動登録ルールと合致しない明細です。「新規作成」のボタンを押すと、自動で経理の画面に移動せずAIデータ化の画面内で自動登録ルールを作成することができます。
AIが間違っていた時の修正機能
一括編集
取引日の年月が間違っていた場合は、複数選択し、[反映する]ボタンから一括で年月を変更できます。
取引内容の入力アシスト機能
取引内容に複数の候補がある場合は、アイコンからOCRに基づく「他の候補」を選択できます。
行追加ボタン
必要な行がOCRで読み込めなかった場合は、操作の列の[+]のボタンから追加することができます。不要になった場合はゴミ箱ボタンから削除も可能です。
よくある質問
Q.間違ってアップロードした明細・不要な明細を削除するにはどうしたら良いですか?
A.一度アップロードした明細を削除することはできません。
「取込済にする」ボタンを使用することですでに取込済みの明細と同じ扱い・表示にすることができ、間違えて自動で経理にアップロードされるのを防ぐことができます。
AIデータ化の一覧画面と、確認修正画面の両方から操作できます。
Q.最新の自動登録ルールボタンとはなんですか?
A.自動登録ルールを「納品データの確認・修正」画面から新規登録した後、[最新の自動登録ルールを適用]ボタンをクリックすると画面に反映されます。