問い合わせに用いるAIの表示名・アバター画像、口調や人格、回答できない場合のメッセージを設定する手順を説明します。
表示名を変更する
- [キャラクター]メニューを開きます。
- 「エージェントの見た目」項目の[編集]ボタンをクリックします。
-
「エージェントの表示」画面の「表示名」欄に表示させたい名前を入力します(最大80文字)。
「エージェントの表示」画面について、連携コネクタで接続しているチャットツールがある場合、画面名の表記が変わる場合があります。
- 例:Slackでの表示
- [保存]をクリックします。
自社の雰囲気に合わせた名前を設定することで、従業員が親しみやすい窓口を演出できます。
アバター画像を変更する
- [キャラクター]メニューを開きます。
- 「エージェントの見た目」項目の[編集]ボタンをクリックします。
- 「エージェントの表示」画面で[アバター画像を選択]ボタンをクリックし、画像ファイルを選択します。
- [保存]をクリックします。
アバター画像を削除してデフォルト画像に戻す場合は、[アバターを削除]をクリックします。
キャラクター設定を変更する
キャラクター設定では、AIの口調・人格・回答スタイルを自然言語で指示します(最大1000文字)。
- [キャラクター]メニューを開きます。
- 「プロンプト設定」項目の[編集]ボタンをクリックします。
- 「プロンプト設定の編集」画面の「エージェントのキャラクター設定」欄に指示を入力します。
- [保存]をクリックします。
設定例
社内のバックオフィスサポート担当です。
丁寧で分かりやすい日本語で回答してください。
専門用語を使う場合は簡単な説明を添えてください。
遊び心のある独自キャラクターを設定すると、従業員がAIに愛着を持ちやすくなり、利用が定着しやすくなります。「明るくテンションが高め」「語尾に特徴がある」など、自社らしい個性を加えてみてください。
設定内容が複雑すぎると回答の一貫性が下がることがあります。シンプルで明確な指示を心がけてください。
回答できない場合のメッセージを設定する
教師データに該当する情報がなく回答できない場合に、AIが返すメッセージを設定します。
- [キャラクター]メニューを開きます。
- 「プロンプト設定」項目の[編集]ボタンをクリックします。
- 「プロンプト設定の編集」画面の「回答できない場合のレスポンス」欄にメッセージを入力します(最大1000文字)。
- [保存]をクリックします。
設定例
申し訳ございません。その件についてはお答えできかねます。
詳しくは担当部署(総務・人事)までお問い合わせください。
回答できなかった場合のメッセージに、社内の問い合わせ窓口や領域ごとの担当者・連絡先を記載しておくと、従業員がスムーズに次のアクションを取れます。
たとえば「給与に関する質問は経理担当(○○)へ」「勤怠は人事担当(○○)へ」のように、領域別に案内先を明示するのがおすすめです。