本機能を利用すると、1件の見積の内容を1件の発注の入力内容としてコピーできます。コピーした内容は、必要に応じて編集してから登録します。本ページでは、見積の内容をコピーして発注を作成する手順と、コピーされる項目について説明します。
見積の内容をコピーして発注を作成する
操作手順
- 発注の作成元となる見積の詳細画面を開きます。
- [発注へコピー]をクリックします。
- 発注登録画面にコピーされた内容を確認します。
- 必要に応じて、コピーされた内容を編集します。
- 発注を登録します。
この操作でコピーされるのは、発注登録フォームの初期値です。見積と発注の紐付けは保存されません。
コピーされる項目
案件に関する項目
- 案件
- 発注書件名(案件名がコピーされます)
- 発注タイトル(案件名がコピーされます)
担当部門以外の項目は、通常の発注登録フォームで案件を選択した場合と同様に補完されます。
明細に関する項目
| 項目 | コピー内容 |
|---|---|
| 発注単価 | 見積の粗利計算機能の原価(税抜)がコピーされます。 |
| 摘要 | 見積の内容がコピーされます。 |
| 数量 | 見積の内容がコピーされます。 |
| 単位 | 見積の内容がコピーされます。 |
| 会計計上部門 | 見積の内容がコピーされます。 |
| 会計品目タグ | 見積の内容がコピーされます。 |
| メモタグ | 見積の内容がコピーされます。 |
| 商品 | 「調達側利用」がオンになっている商品のみコピーされます。 |
| テキスト行 | 見積の内容がそのままコピーされます。 |
商品の設定について詳しくは、「商品情報(商品マスタ)を活用する」をご参照ください。
明細取引タイプと源泉徴収対象は見積からコピーされず、発注側のデフォルト値が設定されます。
粗利計算機能を直接利用していない場合でも、調達単価が設定された商品を見積明細で選択していると、その金額が見積の原価として補完され、発注単価にコピーされます。
コピーの上限値
見積から発注へコピーできる商品の種類と明細数には、次の上限があります。
| 項目 | 上限 |
|---|---|
| 商品の種類 | 50種類 |
| 明細数 | 500明細 |
例:100明細で1種類の商品を利用している場合、商品をコピーできます。51明細で51種類の商品を利用している場合、商品をコピーできません。
商品の種類が50種類を超える場合、商品はコピーされません。その他の項目はコピーされます。画面に表示されるメッセージを確認してください。