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本ページでは、freee請求書で複数の帳票をまとめて一括で発行申請する方法と、複数の申請をまとめて一括承認する方法について説明します。
申請・承認機能の設定や、帳票を1件ずつ申請・承認する方法については、「発行申請のワークフロー機能について」をご確認ください。
一括操作を行う前に確認する
一括申請・一括承認を行うには、申請・承認機能を有効にし、対象の帳票に使用する申請経路を設定しておく必要があります。また、操作するユーザーには、対象の帳票を申請または承認する権限が必要です。
一括操作の対象と上限は次のとおりです。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 対象の帳票 | 請求書/見積書/納品書/発注書 |
| 一度に操作できる件数 | 1件以上500件以下 |
| 一括申請できる帳票 | 同じ種別の帳票のみ |
| 一括承認できる帳票 | 複数の帳票種別を跨いで一括承認できる |
- 一括操作の対象に処理できない帳票が含まれている場合、一括操作は実行されません。エラー内容を確認し、対象を選択し直してください。
- 一括での却下・差戻し・取消、および一括での特権承認・特権差戻しには対応していません。必要な場合は、申請ごとに操作してください。
複数の帳票を一括で発行申請する
複数の帳票を一覧から選択し、同じ申請経路でまとめて一括で発行申請できます。
選択した申請経路は、すべての対象帳票に適用されます。
操作手順
- [請求書]、[見積書]、[納品書]、[発注書]のいずれかのメニューから、申請する帳票の一覧を開きます。
- 申請する帳票のチェックボックスにチェックを入れます。
- [発行申請]ボタンをクリックします。
- 使用する申請経路を1つ選択します。
- 確認画面で、帳票の種類、選択件数、申請経路、承認者を確認します。
- [発行申請]ボタンをクリックします。
- 完了メッセージが表示されたことを確認します。
申請が完了すると、対象の帳票は「申請中」になり、承認者に通知メールが送信されます。
通知メールについて
通知メールは、同じ帳票種別・同じ受信者・同じ役割ごとに1通にまとめて送信されます。
「役割」とは、申請者、承認者、共有者など、申請・承認機能上の立場を指します。
同じユーザーでも役割が異なる場合は、別の通知メールが送信されます。
通知メールは下記のような内容で送信されます。
一括申請できない場合
次のいずれかに該当する帳票が含まれている場合、一括申請は実行されません。
- 操作するユーザーの権限範囲外の帳票
- 下書き、申請中、承認済み、却下、処理中など、申請できないステータスの帳票
- 帳票の編集などにより、申請が無効になっている帳票
- 利用できる申請経路が設定されていない帳票
表示されたエラー内容を確認し、申請できる帳票を選択し直してください。申請経路が設定されていない場合は、管理者に設定を依頼してください。
複数の申請を一括で承認する
自分が承認者となっている複数の申請を、申請・承認画面からまとめて承認できます。
申請内容を一覧で確認する
一括承認を行う前に、一覧で申請ステータス、申請No.、申請者、取引先名、タイトル、合計金額(税込)などを確認します。
金額、取引先、申請日、件数などに通常と異なる点がある場合は、対象の申請をクリックし、帳票の詳細またはプレビューを確認してください。
一覧だけで承認の判断ができない場合は、必ず帳票の詳細を確認してください。
操作手順
- [申請・承認]→[あなたが承認者]の順にクリックします。
- 必要に応じて、[承認者]、[申請ステータス]、[申請者]で承認する申請を絞り込みます。
- 一覧で申請内容を確認します。
- 承認する申請のチェックボックスにチェックを入れます。
- [承認]ボタンをクリックします。
- 表示された内容を確認し、[一括承認]ボタンをクリックします。
- 完了メッセージが表示されたことを確認します。
- 承認が完了すると、対象の申請は「承認済み」になり、申請者に通知メールが送信されます。
一括承認できない場合
次のいずれかに該当する申請が含まれている場合、一括承認は実行されません。
- 操作するユーザーの権限範囲外の申請
- 承認待ち以外のステータスの申請
- 次の承認者または承認部門を選ぶ必要がある申請
表示されたエラー内容を確認し、承認できる申請を選択し直してください。