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社会福祉法人会計オプション |
社会福祉法人(社福)プランをご契約の法人の経理担当者やアドバイザーが、freee社会福祉法人に初めてログインした後に最初に行う基本的な「事業所設定」の手順について説明します。
事業所の基本情報を設定する
freee社会福祉法人での経理業務を始めるために、会計年度や表記に関する共通設定を行います。
前提として、freee会計側での事業所設定が完了している必要があります。
- メニューの[設定]→[基本情報設定](または[事業所設定])をクリックして画面を開きます。
- 「社会福祉法人の会計期間」で、対象となる年度を指定します。
- 「和暦西暦」項目で、計算書類等に使用する歴として[和暦]または[西暦]を選択します。
- 「マイナス表示」項目で、計算書類等に使用するマイナス表記を[△]または[-]から選択します。
- [設定を保存]をクリックします。
会計年度は、年度締めを行っていない場合は指定可能ですが、年度締めをした後は変更できなくなります。年度の変更を行う場合は、[年度締め・巻き戻し]メニューから行ってください。
就労支援・授産事業に該当する場合の設定
就労支援事業または授産事業を実施する法人の場合、本設定を行うことで、該当する勘定科目や明細書等の選択肢が自動的に追加・表示されます。
- 「就労支援事業・授産事業に該当する」の項目で[該当する]をクリックします。
- 表示されたチェックボックスから、該当する事業([就労支援事業]または[授産事業]、あるいは両方)にチェックを入れます。
- [設定を保存]をクリックします。
プランに関する注意点
就労・授産設定はすべてのプランで行うことができますが、実際に就労・授産の明細書に作業区分の内訳を出力するには、freee会計側の「セグメントタグ」機能が必要です。
セグメントタグが利用できないプラン(スタンダードプランなど)をご契約の場合、本設定を行っても作業区分内訳を出力できません。アドバンスプラン以上のご契約状況をご確認ください。
設定後の運用フローについて
本画面で「該当する」にチェックを入れると、関連する勘定科目や明細書が追加されますが、実際に就労支援・授産事業用の明細書や決算書で作業区分の内訳を出力するためには、以下の登録・運用が必要となります。
- freee会計側:「セグメントタグ」を作業区分として登録します。
- freee社会福祉法人側:[区分]メニュー内の「作業区分」にて、freee会計側と連携して作業区分を登録します。
- 日々の入力:freee会計での仕訳登録時に、該当するセグメントタグを登録して仕訳を作成します。
設定後の注意点
一度「該当する」にした設定を後から「該当しない」へ変更する場合、設定を切り替えても過去の科目情報は保持されますが、該当のメニューや選択肢が表示されなくなります。